世界劇団2025年ツアー
演劇
世界劇団2025年ツアー
零れ落ちて、朝
実演鑑賞
三重県文化会館（三重県）
他劇場あり:
2025/04/12 (土) ～ 2025/04/13 (日) 開幕前
上演時間： 約1時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://worldtheater.main.jp/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
動画1
2023年に実施した「零れ落ちて、朝」のプロモーションビデオです
公演詳細
| 期間 | 2025/04/12 (土) ～ 2025/04/13 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 三重県文化会館 |
| 出演 | 小林冴季子（舞台芸術制作室無色透明）、本田椋（MICHInoX）、本坊由華子（世界劇団） |
| 脚本 | 本坊由華子 |
| 演出 | 本坊由華子 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】2025/02/08 ≪一般前売≫＜広島・三重＞3,000 円 ＜東京＞3,500 円 ≪U-22 前売≫2,000 円 ≪U-18 割引≫★1,000 円 ★各回 5 枚限定 ※一般・U-22 は当日 500 円 UP ※日時指定自由席（三重公演のみ整理番号付き） ※U-22、U-18 券は会場にて要身分証提示 ※未就学児入場不可 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月12日(土)13:00／19:00 4月13日(日) |
| 説明 | 圧巻の演劇体験が再び！激情のノンストップフィジカルシアターが再臨！ 2023年、国内5都市で好評を博した世界劇団の代表作が早くも再演決定！ 外科医である本坊の父とグリム童話『青髭』をモチーフに、 医師の戦争犯罪である『生体解剖実験』と絡め、戦後日本の闇の病巣にメスを入れる。 閉ざされた扉の向こうは、偉業か悪行か。青髭は英雄か悪人か。 シロかクロか、そのどちらか―――――。 憎しみと苛立ちが爆撃を繰り返すモノクロの時代に、 倫理が零れ落ちてゆく加害者としての日本を大胆に描き切る。肉体と言葉を大量に浴びせ、 寓話と史実が目まぐるしく交錯する劇薬のような舞台を体感せよ。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 振付・衣裳：本坊由華子 音楽：ムー・テンジン ドラマトゥルク：髙山力造 舞台美術：杉山至 音響：高橋克司（東温音響） 照明：西山和宏（（有）ミュウ・ライティングオフィス） 舞台監督：山中秀一（（有）現場サイド） 舞台監督補佐：大瀬戸正宗（片隅企画／サラダボール） 宣伝美術：立木幹生（MT DESiGN） 制作：世界劇団、合同会社 kitaya505、田中直樹 主催・企画・製作：合同会社 world theater company |
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2023年、国内5都市で好評を博した世界劇団の代表作が早くも再演決定！
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