戦後80年特別公演
戦後80年特別公演
実演鑑賞
京都コンサートホール大ホール(京都府)
他劇場あり:
2025/03/20 (木) ~ 2025/03/20 (木) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://katya.ongakumura.group/
期間 | 2025/03/20 (木) ~ 2025/03/20 (木) |
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劇場 | 京都コンサートホール大ホール |
出演 | |
脚本 | 大森有里子 |
演出 | 大森有里子 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 10,000円 【発売日】 チケット種類(1階席) 6,000円【ゲネプロのみ】 6,000円【本番のみ】 10,000円【ゲネプロ&本番の通しチケット】 チケット種類(2階席) 5,000円【ゲネプロのみ】 5,000円【本番のみ】 8,000円【ゲネプロ&本番の通しチケット】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 令和7年3月20日(木祝) ※ゲネプロ・本番・ゲネプロ&本番通しの3種類 ▽ゲネプロ公開リハーサル 【開場】12:00【開演】13:00 ▽本番 【開場】16:00【開演】17:00 |
説明 | 舞台は1944年の満州。 父の仕事のため家族と共に満州行きを命じられた作者。 その時彼女は15歳だった。 やっとの思いで辿り着いた奉天での生活が始まる。 徐々に日本の敗戦が身に迫っていた時、家族をささえるため父の社宅の同僚と喫茶店を開業する。 客が来るはずもなかったが、不安と恐怖と死との境目では、何かにすがっていないと生きては行けない、そんな思いを打ち消すように毎日喫茶店に通う。 奉天で繰り広げられる様々な人間模様。 期待と絶望、脱走兵との生活、王さんと行商、ロシア兵との交流、プロポーズそして別れ。 日本に戻れることを信じ決して諦めず挫けず、明るく、そして逞しく生き抜いた少女の実話です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎CAST 松本公演 ▼出演(役者) 納葉、なだぎ武(吉本興業)、竹内康明(ザ・ニュースペーパー)、Owen Thomas、Matthew Kraus、長野県の学生、劇団など多数 ▼出演(演奏) 青柳誠(ピアノ)、岩見和彦(ギター)、大森有里子(ボーカル)、納浩一(ベース) 鍬田修一(サックス)、鳥垣優羽(ドラム)、藤間翔(日本舞踊紫派藤間流)、TATSURO(ボーカル) 松本蟻ヶ崎高等学校(吹奏楽部)、松本市立鎌田中学校(吹奏楽部・合唱部)、長野県伊那北高等学校(ダンス部)、松本美須々ケ丘高等学校(合唱部)、長野県なぎなた連盟(なぎなた)、信州大学医学部室内学団(室内楽)、Nagano Waackin Crew(NWAAR,Floreal,WaacKururu)(ダンス) ---------- 京都公演 ▼出演(役者) 納葉、なだぎ武(吉本興業)、竹内康明(ザ・ニュースペーパー)、Owen Thomas、Matthew Kraus、京都の学生、劇団など多数 ▼出演(演奏) 青柳誠(ピアノ)、岩見和彦(ギター)、大森有里子(ボーカル)、納浩一(ベース) 鍬田修一(サックス)、知原佑実(ハープ)、鳥垣優羽(ドラム)、藤間翔(日本舞踊紫派藤間流)、TATSURO(ボーカル) 洛南高等学校(吹奏楽部)、京都女子高等学校(コーラス部・オーケストラ部)、京都市立西京高等学校(ダンス部) and more… ▶︎CREATIVE 松本公演・京都公演 【原作】 大森そのえ 【脚本・演出】大森有里子 【監修】 松平保久(会津松平家14代当主)、佐藤量(立命館大学研究員・満洲研究) |
父の仕事のため家族と共に満州行きを命じられた作者。
その時彼女は15歳だった。
やっとの思いで辿り着いた奉天での生活が始まる。
徐々に日本の敗戦が身に迫っていた時、家族をささえるため父の社宅の同僚と喫茶店を開業する。
客が来るはずもなかったが、不安と恐怖と死...
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