うつり座第3回公演 岸田理生アバンギャルド・フェスティバル2025参加
うつり座第3回公演 岸田理生アバンギャルド・フェスティバル2025参加
うつり座第3回公演 岸田理生アバンギャルド・フェスティバル2025参加
実演鑑賞 アーカイブ配信
上野ストアハウス(東京都)
2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://utsuriza.com/2925-2-2-3-2/
期間 | 2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日) |
---|---|
劇場 | 上野ストアハウス |
出演 | 篠本賢一、永野和宏、青木恵、宇沙木はこ、友竹まり、野村敦子、yoko、向後正枝、おおもりもこ、三浦今日子、緒方美浮、篠田悦子、秋津今日子、片桐美穂、徳田雄一郎、嶺翔、村田峰輝、竜ジン太、岩佐鶴丈(薩摩琵琶) |
脚本 | 岸田理生 |
演出 | 篠本賢一 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2025/03/10 ◆料金(日時指定) 【前売】5500円 学生 2000円(専門学校生は除く) 【当日券】6000円 ※学生でお申込みの方は当日証明出来るものをご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ◆タイムテーブル 28日(水) 18:30 29日(木) 14:00 30日(金) 14:00/18:30 31日(土) 12:00/17:00 1日(日) 14:00 ※受付・ロビー開場は開演45分前 開場は30分前 |
説明 | 劇団うつり座は岸田理生作『糸地獄』上演で二年前に旗揚げしたシニア劇団である。昨年は清水邦夫作『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』を上演し、今回は再び岸田理生の戯曲『リア』に挑むことになった。これはシェイクスピアの『リア王』を女性の視点で読み直した作品だ。本作で女性は様々な貌で現れる。娘、恋人、姉妹、母……。万華鏡のように変化する女性の存在がシェイクスピアの世界を変化させていく。女と男はどう向き合うべきなのか。古代より続く女と男の争いに果たして終止符は打たれるのか。愛と暴力が交錯するジェンダーの迷宮であなたをお待ちしています。 俳優・演出家の篠本賢一がリアに扮し、宝塚歌劇団出身の片桐美穂が次女(コーディリア)役に、バークリー音楽院(米)卒業のサックス奏者徳田雄一郎が家来(エドマンド)役に扮するほか、魅力的なキャストが身体と歌の限りを尽くして挑みます。 また、薩摩琵琶の岩佐鶴丈が彼岸と此岸をつなぐ悠久の調べを奏でます。 乞うご期待!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:高良康成 音楽音響:小森広翔 舞台監督:服部寛隆 演出助手:渡会りえ 振付:石川弘美 殺陣:渡会元之(劇団前進座) 衣装:青木恵 舞台写真:宮内勝 舞台映像:内田誠 宣伝美術:Nono-type 制作:高良明良 |
[情報提供] 2025/01/25 10:22 by atsmimal(アツミマル)
[最終更新] 2025/04/22 14:45 by atsmimal(アツミマル)
もっと読む