オペラ

リーディング・オペラ ≪op.2≫

蝶々夫人

実演鑑賞

アーティストジャパン

近鉄アート館(大阪府)

他劇場あり:

2025/03/21 (金) ~ 2025/03/23 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://artistjapan.co.jp/ajro_madama-butterfly_2025/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
明治時代後半。
長崎の丘の上にある家で、女中のスズキがアメリカ海軍士官ピンカートンと、領事シャープレスを待っている。
ピンカートンは日本にいる間だけ「契約結婚」をするというのだ。
妻となる蝶々さんは、没落士族の娘で15歳の芸者。
シャープレスは、真実を知らない彼女を傷つけぬよう彼をたし...

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公演詳細

期間 2025/03/21 (金) ~ 2025/03/23 (日)
劇場 近鉄アート館
出演 柏木ひなた、上原理生、宮原浩暢(LEVELVETS)、市川笑三郎、渡邊香澄、沈琳、土屋恵
作曲 草玲 るな
演出 彌勒 忠史
料金(1枚あたり) 7,000円 ~ 8,000円
【発売日】
(全席指定席・税込)

S席8,000円 A席7,000円
公式/劇場サイト

https://kintetsuartkan.jp/info/info939.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 明治時代後半。
長崎の丘の上にある家で、女中のスズキがアメリカ海軍士官ピンカートンと、領事シャープレスを待っている。
ピンカートンは日本にいる間だけ「契約結婚」をするというのだ。
妻となる蝶々さんは、没落士族の娘で15歳の芸者。
シャープレスは、真実を知らない彼女を傷つけぬよう彼をたしなめる。
忠告を受け入れないピンカートンは、蝶々さんとの愛の生活を始めたのだった。3年後、日本を去った夫ピンカートンを、息子と待ち続ける蝶々夫人。
夫は帰ってくると自分に言い聞かせるように「ある晴れた日に」を力強く歌う。
ついにピンカートンを乗せた白い船が入港する…
その他注意事項
スタッフ 演出: 彌勒 忠史
上演台本: 草玲 るな
音楽: MAKI code “M”
照明: 阿部 典夫
音響: 秦 大介
舞台監督: 河内 崇・齊藤 梅生
後援: イタリア文化会館

[情報提供] 2025/01/23 10:16 by こりっち管理人

[最終更新] 2025/01/23 10:19 by こりっち管理人

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