実演鑑賞
ABCホール (大阪府)
2025/02/22 (土) ~ 2025/02/24 (月) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://dysmic.world/stage/little_wednesday/
期間 | 2025/02/22 (土) ~ 2025/02/24 (月) |
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劇場 | ABCホール |
出演 | 柄谷吾史、井路端健一、おとゆういち、田北良平、川添公ニ(テノヒラサイズ)、和泉有真(激富/GEKITONG)、ハラマサ(インプロせぇへん?)、大空あき(劇団空き地/muko²)、他 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 12,000円 【発売日】 特別応援席 12,000円 SS 席 前売 7,500円 当日 8,000円 S 席 前売 6,000円 当日 6,500円 A 席 前売 4,500円 当日 5,000円 B 席 前売 3,500円 当日 4,000円 見切れ席 5,000円 ※全席指定 ※後日配信無し、DVD化予定有り 特別応援席特典 ①「メイキング・オブ・リトルウェンズデイ」特別映像サイン入りDVD ②過去作品『R&J 1943』の配信映像 SS席特典 過去作品『R&J 1943』の配信映像 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 第二次世界大戦末期のドイツ。 ベルリンから離れた土地にあるヒトラーユーゲント士官学校には優秀な人材としてドイツ中から青年が集められていた。 士官学校の入校式、スパイとして紛れ込んでいたレジスタンスが発見され、銃撃戦が始まる。そのとき、入校したてのカミルがスパイを銃殺し、大手柄。彼は一気に士官学校中に知れ渡る存在となった。 そんな学生生活の始まりを迎えたカミルは、機械いじりが好きなルルー、陽気なパルマー、血気さかんなヨハンと、そして上級生のヒューラーとも出会い、天文グループを結成。夜にこっそり寮を抜けだし、手製の望遠鏡での天体観測と語らいの時間を大切にしていた。士官学校の青年たちは訓練を重ねながら生活を送り、それぞれの青春を過ごしていく。 そうして時は過ぎ、季節も流れた。だが学校には、またレジスタンスのスパイがいるという噂が広がり始める。 コードネームは、『夢見る爆弾』。 知らない人からの手紙、不可解なラジオの音声、宇宙の片隅で過ごした青春。そして、スパイの正体とはーー。 熱くて切ない青春群像劇。 「いつかまた、君に逢えますように」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎STAFF 脚本 / 演出 高見 健次(劇団赤鬼) ダンス振付 Ally 殺陣振付 堀江 祐未、中村 太亮 演出助手 後藤 花観、時田紗衣 振付助手 髙尾 静奈 舞台監督 今井 康平(campana) 美術 西本 卓也 音響 須川 忠俊(ALTERNAIT) アクションサンプラー KAWA 照明 濱村 珠美 衣装 松口 直子 衣装協力 安部 朱希子(HEIMAT) キャスティング協力 鈴木 洋平 エンタメトレーナー 尾崎 貴汎 運営統括 山本 祐希 プロデューサー 横田 裕久、山田 直人 制作 辻中 梓 制作協力 小室 蓮 企画 dysmic Entertainment 主催 株式会社スズヤコーポレーション |
チケット取扱い
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ベルリンから離れた土地にあるヒトラーユーゲント士官学校には優秀な人材としてドイツ中から青年が集められていた。
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