期待度♪♪♪♪
ぐふふ。
知り合いさんが出演しているため、なんとな~~くストーリーのモトネタやらを事前に聞いております。
サスペンデッズの世界は、いつもちょっぴり不思議で。
照明が素敵。
な、イメージ。
今回はどのようなつくりなのか、とっても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
久々の「サスペンデッツ」期待大です。
“早船さん”外部提供脚本作「鳥瞰図(2008年新国立)」“佐藤さん”出演、「ロゼット(2012年2月劇団ハイリンド)」を拝観・・流石でした。本隊公演は2009年シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.1「片手の鳴る音」以来となり、漸くタイミングが合い再拝・・期待大です。
期待度♪♪♪♪♪
チラシ見つけたときから
気になってます。
絵からも文章からも内容が掴めない。
しかし、外れではないに違いないという予感がするのです。
団体も初見ですが、なぜか期待がムンムンです。
期待度♪♪♪♪
うなぎ
鮭に限らず、故郷へ戻る動物はほかにも居る。ウナギも矢張り、大変な道のりを自分の故郷エリアに戻るのだが、この手の話に感動は尽きまい。魚を話をどう演出するか。興味がある。また、タッパの高い劇場空間をどう利用するかも面白そうだ。
期待度♪♪♪♪♪
サスペンス?
早船聡が描く世界観は世間の評判からするとすこぶる良いのだが、まだ観たことないのが事実だ。
劇団、劇作家の演劇界での批評・・・・期待を裏切るか、裏切らないか?
真実を確かめに劇場に行くしかないな!
期待度♪♪♪♪
いつも不思議な感じの
フライヤーですね。(前回のは恐かった!)この鮭の命に関する考察からどのような舞台が生まれるのか楽しみです。一度見てみたいです。
期待度♪♪♪♪
絵画のようなフライヤー
サスペンデッズ、一度観てみたいと思っていた劇団。
セザンヌの絵のようなフライヤーが象徴するのは遠いHOMEなのか。
早船さんの本に期待大。