実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2025/04/29 (火) ~ 2025/05/06 (火) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://mo-plays.com/kama2025/
期間 | 2025/04/29 (火) ~ 2025/05/06 (火) |
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劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | 三宅弘城、天海祐希、ともさかりえ、玉置孝匡、羽瀬川なぎ、池谷のぶえ、藤井隆 |
脚本 | 倉持裕 |
演出 | 倉持裕 |
料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】2025/02/22 全席 11,000円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | そこは、山深い場所にそびえ立つ大御門伯爵家の別邸――通称・幽霊屋敷。 そんな屋敷に暮らすのは、女主人・大御門カグラ(天海祐希)とわずかばかりの使用人――その中の一人に、「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ(三宅弘城)がいる。 子供のころから霊感が強く、見えるはずのない「もの」が見えるカグラの能力ゆえか、怪奇現象が絶えない屋敷で、アカシは日々、おびえながら働いている。そんなある日、一年前に病死したカグラの姉の夫・相良ナオツグ男爵(藤井隆)と、その娘・アガサ(羽瀬川なぎ)が屋敷にやって来る。カグラとは何か因縁がありそうなこの親子には、アカシの長年の想い人、上見ケシキ(ともさかりえ)が女中として同伴していた。 カグラとナオツグは何かにつけて衝突、言い争いが絶えない。そんな中、近くに住む侯爵夫人・八鬼ユラコ(池谷のぶえ)が従者の宇佐スミキチ(玉置孝匡)とともに屋敷を訪れる。 次第に明らかになるカグラとナオツグ親子との確執、そして、ユラコの訪問と時を同じくして日々エスカレートしてゆく怪奇現象――。 事態を打開すべく、ついにカグラは封印してきた力を解き放ち、アカシはガタガタ震えながらも主人のために粉骨砕身。 果たしてその怪異の正体とは――? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:中根聡子 照明:杉本公亮 音楽:ゲイリー芦屋 音響:高塩 顕 衣裳:チヨ ヘアメイク:大和田一美(APREA) 演出助手:相田剛志 舞台監督:幸光順平 制作:近藤南美 寺地友子 制作助手:花澤理恵 制作デスク・票券管理:大島さつき 宣伝:る・ひまわり 宣伝美術:坂本志保 宣伝イラスト:安齋 肇 宣伝写真:渡部孝弘 宣伝衣裳:チヨ 宣伝ヘアメイク:大和田一美(APREA) 林智子(天海祐希) 宣伝動画:原口貴光 HPデザイン:斎藤 拓 プロデューサー:大矢亜由美 協力:大人計画 研音 イトーカンパニー MY Promotion Inc. ケイファクトリー ダックスープ 吉本興業 製作:(株)M&Oplays |
そんな屋敷に暮らすのは、女主人・大御門カグラ(天海祐希)とわずかばかりの使用人――その中の一人に、「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ(三宅弘城)がいる。
子供のころから霊感が強く、見えるはずのない「もの」が見えるカグ...
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