ーその死、書き残さずー
ーその死、書き残さずー
実演鑑賞
奥州市文化会館Zホール(岩手県)
他劇場あり:
2025/04/12 (土) ~ 2025/04/12 (土) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#505
期間 | 2025/04/12 (土) ~ 2025/04/12 (土) |
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劇場 | 奥州市文化会館Zホール |
出演 | 風間俊介、川床明日香、釆澤靖起、久保酎吉、増子倭文江、戸次重幸 |
脚本 | 長田育恵 |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 11,000円 【発売日】2025/01/18 全席指定 プレミアムシート 11,000円 ※プレミアムシート完売いたしました。 S席 8,800円 A席 6,600円 U-25席 5,500円 ※プレミアムシートは前方良席保証、公演パンフレット付、枚数限定。 ※U-25席は観劇時25歳以下対象、一般発売日より「ニイタカプラスチケット」にて販売。1人1枚・枚数限定・当日指定席と引き換え・入場時本人確認書類提示。 ※未就学児入場不可 ※車イススペース(付き添い1名までともに有料)ご希望の場合は事前にニイタカプラスへお問い合わせください。 ※営利目的の転売禁止。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2025年4月12日(土) 15:00 開演 ※開場14:30 |
説明 | 歴史が、過去が、消え失せたはずの時間と記憶が 華やかによみがえる。 イエズス会の宣教師として1563年から36年間もの間、 戦国の世を見続け、 文筆の才能とその観察力を見出され 「日本史」を書き記したルイス・フロイス。 今もナガサキの地に眠るルイス・フロイスはヨーロッパを愛し、 そして日本を愛し、人を愛した。 「対等なるものは、対等なるものに対して、支配権を持たず」 と記したフロイスが 信仰と慈愛、差別と戦いの中、 みずみずしい目を持つ一人のパードレとして、 遥か異国で触れたものとは・・・。 フロイスを題材に、 信じること、人間の愚かさと愛おしさを描く――。 井上ひさしへのオマージュとして 栗山民也✕長田育恵の二人が取り組む こまつ座待望の冒険的新作。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
華やかによみがえる。
イエズス会の宣教師として1563年から36年間もの間、
戦国の世を見続け、
文筆の才能とその観察力を見出され
「日本史」を書き記したルイス・フロイス。
今もナガサキの地に眠るルイス・フロイスはヨーロッパを愛し、...
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