演劇

フロイス

ーその死、書き残さずー

実演鑑賞

こまつ座

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

他劇場あり:

2025/04/05 (土) ~ 2025/04/05 (土) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#505

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
歴史が、過去が、消え失せたはずの時間と記憶が
華やかによみがえる。

イエズス会の宣教師として1563年から36年間もの間、
戦国の世を見続け、
文筆の才能とその観察力を見出され
「日本史」を書き記したルイス・フロイス。
今もナガサキの地に眠るルイス・フロイスはヨーロッパを愛し、...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2025/04/05 (土) ~ 2025/04/05 (土)
劇場 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
出演 風間俊介、川床明日香、釆澤靖起、久保酎吉、増子倭文江、戸次重幸
脚本 長田育恵
演出 栗山民也
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 9,800円
【発売日】
入場料         9,800円
U-30(観劇時30歳以下)  6,800円
高校生以下(こまつ座のみ扱い) 3,000円
※全席指定・税込み
公式/劇場サイト

https://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#505

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2025年4月5日(土)
14:00 開演※開場13:30
説明 歴史が、過去が、消え失せたはずの時間と記憶が
華やかによみがえる。

イエズス会の宣教師として1563年から36年間もの間、
戦国の世を見続け、
文筆の才能とその観察力を見出され
「日本史」を書き記したルイス・フロイス。
今もナガサキの地に眠るルイス・フロイスはヨーロッパを愛し、
そして日本を愛し、人を愛した。
「対等なるものは、対等なるものに対して、支配権を持たず」
と記したフロイスが
信仰と慈愛、差別と戦いの中、
みずみずしい目を持つ一人のパードレとして、
遥か異国で触れたものとは・・・。

フロイスを題材に、
信じること、人間の愚かさと愛おしさを描く――。
井上ひさしへのオマージュとして
栗山民也✕長田育恵の二人が取り組む
こまつ座待望の冒険的新作。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2025/01/14 10:47 by こりっち管理人

[最終更新] 2025/01/14 11:18 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大