フォービーズ第11回本公演
~MAJIで恋するフォービーズ~
実演鑑賞
笹塚ファクトリー(東京都)
2007/08/24 (金) ~ 2007/08/26 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.the4b.com
期間 | 2007/08/24 (金) ~ 2007/08/26 (日) |
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劇場 | 笹塚ファクトリー |
出演 | 青柳佑弥、アッハー小泉、阿山真也、いぐちしおり、伊藤真奈美、今村聡、及川勝、岡田亜矢、高平圭、宮本徳子、一ノ瀬亮太、藤原透、水野以津美、若原富実男、石垣枝里、倉田あすか、藤原玲子、阿部浩貴(アップダウン)、竹森巧(アップダウン) |
脚本 | 小杉四駆郎 |
演出 | 堀江B面 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】2007/07/01 ぴあナンバー 378-560 ローソン 35463。 前売り2500円、当日3000円。 全席自由。 24日19時から。 25日14時から、19時からの二回。 26日13時から、17時からの二回。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ある離婚夫婦が史上最悪の旅に! しかし、離婚旅行はたがいの愛を見つめ直す旅だった・・・ 幼馴染の夏海とツバサは、高校時代に付き合い、 そのまま結婚。 しかし、結婚から10年後・・・夫婦関係は冷め切っていた。 仕事が忙しく、妻の夏海に構ってやれないツバサ。 会話は朝と夜の挨拶のみ。夜の営みは半年に一回にまで 激減。いつまでも新婚のようなラブラブ生活を夢見る 夏海は、現在の夫婦関係に不満を抱いていた。 そんな2人がひょんなことがキッカケで離婚することになる。 二人は夏海の親に離婚の報告をするために故郷へ帰る。 しかし、皮肉にも夏海の親は結婚記念の旅行へ行っていた。 ボウリング場とショッピングモールくらいしかない田舎町。 東京へ帰る電車はなく、二人はしぶしぶ同級生のごっさんが 経営するその町、唯一のホテルに泊まることに・・・ ごっさんはテンションアゲアゲで大歓迎!しかし、ごっさんに 離婚したことがバレたくない夏海とツバサは 仲のいい夫婦を演じる。が、ごっさんがいなくなった途端、 気まずい雰囲気・・・翌日、朝一番の新幹線で町を出ようと 決意する2人だが、ロビーにいたのはノリノリごっさん! 思い出の地を巡る懐かしツアーを企画したから みんなでまわろう!と、張り切っていた。 夏海とツバサは渋々、ごっさんに乗っかることに・・・ 思い出の地を巡りながら、過去の夏海とツバサ、そして その2人に関係してくる同級生たちのバックボーンを 掘り下げていき、夏海とツバサがどういう経緯で 付き合うようになり、 結婚まで至ったかを現在と過去のカットバックで みせていきます。 過去を掘り下げていくうちに次々と新しい事実が 明るみになっていき、離婚旅行をすすめる夏海と ツバサは、再度互いの愛をみつめなおすのであった。 果たして夏海とツバサは離婚旅行を終えたとき、 何を感じ、2人の関係はどうなるのか? そのポイントが今回のストーリーの見所でもあります。 ゲストには、吉本の若手芸人、アップダウンを招き、 吉本新喜劇とは一味違う、笑い+感動芝居をお送りします。 |
その他注意事項 | 全席自由。 |
スタッフ | 【企画・制作】吉本興業 【音響】眞澤則子(パーツスタジオ) 【照明】日高勝彦(日高舞台照明) 【映像】関純子 【チラシデザイン】上屋敷拓巳 【イラスト】藤内愛子 【ホームページ】新浦大蔵 【美術】馬場克之(ビーステージ) 【舞台監督】MR、UZAI 【プロデューサー】萩原靖高(吉本興業) |
チケット取扱い
しかし、離婚旅行はたがいの愛を見つめ直す旅だった・・・
幼馴染の夏海とツバサは、高校時代に付き合い、
そのまま結婚。
しかし、結婚から10年後・・・夫婦関係は冷め切っていた。
仕事が忙しく、妻の夏海に構ってやれないツバサ。
会話は朝と夜の挨拶...
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