実演鑑賞

「人魚の器官」を上演する会

聖天通劇場(大阪府)

2025/03/14 (金) ~ 2025/03/16 (日) 開幕前

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://ningyo2025.stage.corich.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
気候変動など人為的な理由で、オーストラリアや南極周辺に、人間が住むことができない地域「新世界」が出現した未来。
海洋学者のタシは、従来とは全く異なる新世界の生態系の研究を行っていた。
タシは夫と共に人工の細胞小器官「モトドリガネア」を接種することで、老化を防ぐ治療の治験に参加する。モトドリ...

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公演詳細

期間 2025/03/14 (金) ~ 2025/03/16 (日)
劇場 聖天通劇場
出演 本田大輔(日本放映プロ/劇団銀河)、七井悠(劇団飛び道具)、山根明莉、シンドウミチル
脚本 河合穂高
演出 水鳥川岳良(私見感)
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,000円
【発売日】2025/01/14
3,000円(予約・当日共)
公式/劇場サイト

https://shoutendori-theater.com/program

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月14日(金)19:30
3月15日(土)13:00/16:00
3月16日(日)13:00/16:00
説明 気候変動など人為的な理由で、オーストラリアや南極周辺に、人間が住むことができない地域「新世界」が出現した未来。
海洋学者のタシは、従来とは全く異なる新世界の生態系の研究を行っていた。
タシは夫と共に人工の細胞小器官「モトドリガネア」を接種することで、老化を防ぐ治療の治験に参加する。モトドリガネアの効果は絶大だったが、タシだけが体が変形していく謎の病「人魚病」を発症してしまう。
最終的にタシは、「人魚」と呼称される異形に姿を変える。
タシの夫は、望みをかけて国際的な医療系の学会に登壇し、この病気の恐ろしさの啓蒙と、新たな治療法を模索する。
その他注意事項 ■受付にてお名前を伺います。チケット代金をご精算下さい。
■受付開始・開場共に開演の30分前です。あまり早く来られてもお待ちいただく場所がございませんのでご注意ください。
■全席自由席です。当日受付順のご入場です。
■お席によっては、エアコンが寒く感じる場合がございますので、羽織ものをお持ち頂くと安心してご観劇頂けると思います。
■上演時間が決まりましたらお知らせいたします。途中、休憩はございません。
■上演中はお席から移動することが困難となりますので、お手洗いなどのご用事は開演前にお済ませください。
■マスクの着用は任意です。出演者、スタッフともにマスクは着けておりません。ご不安な方はご自身でご用意ください。
■急用や体調不良などでご来場が出来ない場合は、必ずご連絡をお願い致します。
スタッフ 作 河合穂高
演出 水鳥川岳良(私見感)
舞台監督 西野真梨子
舞台美術 久太郎(Anahaim Factory)
照明 高木里桜
音響 廣岡美祐(株式会社Road-K)
宣伝美術 DOR
制作 秋津ねを(ねをぱぁく)
制作協力 堀川希絵
企画・製作・主催 「人魚の器官」を上演する会

[情報提供] 2024/12/22 14:58 by 秋津ねを

[最終更新] 2024/12/22 15:56 by シンドウミチル

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー3

水鳥川 岳良

水鳥川 岳良(1)

役者・俳優 脚本 演出

「人魚の器官」に携わっているメンバーです。

シンドウミチル

シンドウミチル(0)

役者・俳優

「人魚の器官」に携わっているメンバーです。

秋津ねを

秋津ねを(4)

役者・俳優 演出助手 制作 当日運営 その他(ケータリング、キャスティング)

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