期待度♪♪♪
凄いタイトルの割には
「星を撃ち落とす」って凄まじいタイトルの割に、めちゃくちゃナイーブな説明がついているけれど、これが、現在の日本の状況か、と首を傾げたくなる。もう少し気張っても良いのじゃないだろうか。実際、どんな舞台づくりをするのか、ちょっとアンテナを向けて見てもよい。
期待度♪♪♪
二.五回
箱庭円舞曲の須貝さんが脚本を書かれた前回公演を観劇しましたが、今回はオリジナルということで期待しています。
二面舞台のpit北/区域でどう観せてくれるかも楽しみ。
□字ック「死と再生とテクノに」にアンサンブル出演されていた中井さんも気になります。
期待度♪♪♪♪
変えることは・・・
「焼き直し」のようで、実は少しずつ、少しずつ「オリジナル」の変化があるはずです。気がつかないうちの「変革」。必ず変えることができます。
いえ、もうすでに変えているのです。
期待しています。