期待度♪♪♪♪♪
未見の劇団だが、「激しさと包容力」をコンセプトに掲げ、日常に生きる市井の人々を、残酷にも温かく丁寧に描写する作風だという。HIGHcolorsという名前はハイカラをもじったものだろうか。そんな劇団が描き出す初めての親子喧嘩はどういう展開となるのだろう。
期待度♪♪♪♪♪
初めての親子喧嘩、喧嘩出来るのはお互いの意見をぶつけていることだからよいことなのかもしれない。
自分も親としてこの舞台を見たら色々感じたり共感することがあるのかもしれない。
役者さんたちも個性的な人たちが揃っていてその意味でも楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
本公演とのことでとても楽しみです!
生きることの難しさ...
誰でも一度は多かれ少なかれ経験あると思います。
ディープな内容の中でも前向きになれる、考えさせられる舞台が好きなので期待大です。
期待度♪♪♪♪♪
今や精力的な劇作提供者と認められる氏の根城、名のみ知るも公演は未見。観てみたい。
(俳優として所属したかの劇団の退団公演にたまたま立ち会ったのだったが、執筆方面で活躍されるとは思いも依らず..。)
期待度♪♪♪♪♪
再演のようだが 自分は未見。その高評価で期待が高まる。母が病という家族の危機的状況になって、はじめて本気で親子げんか。どのような けんか(本音)なのか興味津々。ぜひ観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
母、父、夫、子供、社会的に作られた?それぞれの役割を生きることが当たり前の世の中。さて、今回のお芝居はどんな喧嘩に?さまざまなことを想像してしまいます。公演が楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
自分にも起こりうる事態。そうなったら家族はどうなるのかちょっとだけ想像するようになってきたこの頃。
1つのシミレーションとして参考になりそう。
ただ、心が平穏でいれるかは自信がないけど。