劇団昴 ザ・サード・ステージ 第39回公演
劇団昴 ザ・サード・ステージ 第39回公演
実演鑑賞
Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)
2025/05/22 (木) ~ 2025/06/01 (日) 開幕前
上演時間: 約2時間0分(休憩含む)を予定
休憩時間:未定
公式サイト:
https://www.theatercompany-subaru.com/3rd.html
期間 | 2025/05/22 (木) ~ 2025/06/01 (日) |
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劇場 | Pit昴/サイスタジオ大山第1 |
出演 | 遠藤純一、石井ゆき、松谷彼哉、大矢朋子、吉澤恒多、立花香織、須々田浩伎、宮崎貴宜、洲本大輔、町田大征、髙橋慧、横井麻子、賀原美空、砂田佑樹、石井海翔、磯辺万沙子、江川泰子、遠藤英恵、奥原千加、葛西佳貴、工藤凪紗、中島鱗、小川瑞奈、岸川明玉、笈沼甲子(演奏) |
脚本 | 中島淳彦 |
演出 | 北村総一朗 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2025/04/10 ◆全席自由席 一般:4,500円 夜割:3,800円(★公演のみ) U24(学生):3,500円 高校生:2,000円 ※U24・高校生チケットの方は、当日受付にて学生証又は年齢を証明できるものをご提示下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月22日(木) 19時★ 5月23日(金) 14時◎ 5月24日(土) 14時◎ 5月25日(日) 14時◎ 5月26日(月) 19時★ 5月27日(火) 14時◎ 5月28日(水) 19時★ 5月29日(木) 14時 5月30日(金) 19時◎ 5月31日(土) 13時/18時◆ 6月 1日(日) 13時 ◎=終演後音楽付き朗読「原爆詩を読む」上演 ◆=ポスト・ショー・トーク |
説明 | 戦後80年、私たちはあの夏の日を忘れてはいけないのです。 ≪あらすじ≫ 昭和20年8月1日。長崎の坂の上の病院。盲腸で入院している造船所の職員、爆撃を受けて右半身が不自由になっている若者、特攻隊を志願したが結核のために断念せざるを得なかった元兵士、完治しているが軍隊に戻りたくないので重病であると偽っている男、看病熱心な兄・姉、明るく優しい看護婦、肝っ玉のすわった医者。 何がフツーなのかよくわからなかった時代に、それでも「今」をフツーと信じて生きるしかなかった人々の 可笑しくも切ないフツーの生活。そして、8月9日午前11時2分、その時が来る。 |
その他注意事項 | ◎音楽付き朗読『原爆詩を読む』 (5/23(金)14時・24(土)14時・25(日)14時・27(火)14時・30(金)19時 の回終演後に上演) 磯辺万沙子・江川泰子・遠藤英恵・奥原千加 葛西佳貴・工藤凪紗・中島鱗・小川瑞奈・岸川明玉 演奏=笈沼甲子 ★=夜割(5/22(木)19時・26(月)19時・28(水)19時開演のみ) ※一般4,500円⇒3,800円 ◆=ポスト・ショー・トーク(5/31(土)18時の回終演後) |
スタッフ | 美術=岡田志乃、照明プラン=古宮俊昭、音響プラン=藤平美保子、衣裳プラン=竹原典子 殺陣指導=梶武志、歌唱指導=笈沼甲子、方言指導=湯屋敦子、舞台監督=道場禎一 舞台監督助手=葛西佳貴・岸川明玉、演出助手=磯辺万沙子・小川瑞奈 企画制作=劇団昴ザ・サード・ステージ 磯辺万沙子 |
≪あらすじ≫
昭和20年8月1日。長崎の坂の上の病院。盲腸で入院している造船所の職員、爆撃を受けて右半身が不自由になっている若者、特攻隊を志願したが結核のために断念せざるを得なかった元兵士、完治しているが軍隊に戻りたくないので...
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