四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.26
四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.26
実演鑑賞
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2025/01/11 (土) ~ 2025/01/15 (水) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
http://www.notos-studio.com/contents/event/event/6678.html
期間 | 2025/01/11 (土) ~ 2025/01/15 (水) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 尾﨑海斗、桑原日和、島本歩花、吉田蓮、杉山凛、関口晴、原麻名実、今井真心人、奥竜之介、早坂健生、吉田陽登 |
脚本 | |
演出 | いいむろなおき |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,000円 【発売日】2024/12/02 一般 1,000円 大学生以下 500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2025年1月11日 (土)~15日 (水) 11日(土) 14:00 12日(日) 14:00 13日(月・祝) 14:00 14日(火) 19:00 15日(水) 19:00 |
説明 | 電車からとびおりたはずみに自分を落としてしまったり、お月様がポケットに自分を入れて歩いていたり、 ガス燈とつかみ合いをしたり…このちょっと不思議な稲垣足穂の『一千一秒物語』。 イメージだけが浮き彫りになって、ほかの部分は受け取る側が勝手に想像力で埋めていく 「よくわからないけど、よくわかる」…この感覚はマイムのそれとよく似ている気がします。 稲垣足穂の文字の世界をマイムの手法と身体表現で立体化させる今回の公演「ポケットの中の月」。 帰り道、ふと夜空を見上げたくなる…そんな作品になると思います。 いいむろなおき |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:稲垣足穂(「一千一秒物語」より) 構成・演出・振付:いいむろなおき 舞台美術|濱田愛海(1回生) 照明|亀井涼花(3回生) 廣本千衣子(2回生) 照明アドバイザー|西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス) 音響|目黒佳輔(1回生) 舞台監督|池内怜士(3回生) 舞台監督補佐|古瀬樹(2回生) 演出助手|川瀬麻耶(1回生) 福島優菜 衣装|松岡結暖(2回生) 大菊萌々香(1回生) 制作|久万田櫻(4回生) 藤村純成(4回生) 主催:四国学院大学 協力:カルテット・オンライン ノトスプロダクション 四国学院大学パフォーミング・アーツ研究所 (SIPA) |
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ガス燈とつかみ合いをしたり…このちょっと不思議な稲垣足穂の『一千一秒物語』。
イメージだけが浮き彫りになって、ほかの部分は受け取る側が勝手に想像力で埋めていく
「よくわからないけど、よくわか...
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