期待度♪♪♪♪♪
文学者シリーズが興味深かった劇団印象が今回描くのはわが国最初の女性映画監督。満映はいろいろと興味深く、何冊も資料を読んだ。その中のひとりでもあり、どう描かれるのだろうか。
期待度♪♪♪♪♪
率直に言えば、サクセスストーリーの人物ではない。しかし、だからこその自立への渇望と苦闘の説得力を見てみたい。満映での活動がどう描写されるかも興味がある。
期待度♪♪♪♪♪
こういう、大正昭和初期の個人にスポットを当てたお話大好物です。
ある程度どんな人生か、どんな時代と苦労が待ち受けているのか知っている上で、
どんな形で描かれるのかが楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
題材からすると評伝劇シリーズの一作というより、隠れた歴史発掘の巻との印象(観てみない事には分からないが)。楽しみ。ここ数作品ほぼ毎回配信での鑑賞であったが、久々に肉眼で観たい。
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万里紗さん始め実力お持ちの役者さんばかり、内容にもとても興味をもちました。
吉祥寺シアターさんの作品はいつも良作品だと実感しているので楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
チャレンジャーは、ヴァイタリティーに富み不屈の精神を持つ人が多い。かつてゴールデン街に注目を浴びた女流映画監督が居た。自分は20軒弱の店に出入りしていたが彼女の店で喧嘩をしたことは1度も無かった。賞を獲って暫く経つと南米へ行ってしまったが。唐十郎や状況の役者たちも彼女がゴールデン街に移る前には良く客として彼女の店に来ていて凄い女性だと褒めていた。他にも色々、女性初で大きな賞をとり現在も大活躍している女流画家が個展の案内をくれるが、彼女のヴァイタリティーも凄い。今作の主人公は満鉄での映画製作、色々苦労もあっただろうが、満鉄に勤めていた人々と一緒に仕事をしたり話をする機会に恵まれたことがある。優秀な人材が多い。率直な感想である。
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/02/10 (月) 14:00
劇団印象の公演は欠かさず拝見している。『女性映画監督第一号』がどの様な作品になるのか、楽しみです。
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「天井を打ち破ろうとする女シリーズ」の記念すべき第一作。演劇と映画は文化芸術とはいえ別分野。鈴木アツト氏が、女性の視点で女性映画監督第一号の坂根田鶴子をどのような評伝劇にするのか興味津々。ぜひ観てみたい!