実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
2024/12/27 (金) ~ 2024/12/28 (土) 上演中
上演時間:
公式サイト:
https://www.nkbt-tokyo.com/performance/the_nutcracker_126/
期間 | 2024/12/27 (金) ~ 2024/12/28 (土) |
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劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 11,000円 【発売日】2024/10/25 ¥11,000-¥6,000 /子供無料席、同伴者半額席(要申込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年12月27日(金)18:00 2024年12月28日(土)15:00 ※開場は開演の45分前です。 |
説明 | シュタルバウム家では、クリスマス・イヴとクララの誕生日を祝うパーティーが開かれ、たくさんの招待客と子どもたちが招かれています。 子どもたちは運び込まれたクララのバースデーケーキを見て大はしゃぎするうちに、ケーキにぶつかってしまいます。つぶれたケーキに悲しむクララを見たドロッセルマイヤーは、自慢のくるみ割り人形を彼女に渡します。 クララはそのくるみ割り人形を、とても気に入りました。 くるみ割り人形を抱いて眠ったクララは、憧れの金平糖の精に出会うための夢の冒険を始めます。微笑ましいネズミたちのディナータイムから、おもちゃの兵隊たちの行進、雪のワンダーランドを、そりで駆け抜け、やがて金平糖の精が住むお菓子の宮殿に到着します。クララを歓迎するお祝いは、金平糖の精と王子の踊りで最高潮に達し、クララは贈り物を受け取ります。それはつぶれてしまったはずの大切なクララの誕生日ケーキだったのです。すべては、人形売りのドロッセルマイヤーが仕掛けた魔法だったのでしょうか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎メインキャスト 金平糖の精 真野琴絵(27日) 廣田有紀(28日) 王子 冨川直樹(27日) 望月一真(28日) ドロッセルマイヤー 後藤和雄(両日) ほか小林紀子バレエ・シアター ▶︎指揮/演奏 指揮 坂本和彦 演奏 東京ニューフィルハーモニック管弦楽団 ▶︎スタッフ 芸術監督 小林紀子 ゲスト・バレエマスター アントニー・ダウスン バレエ・ミストレス 児玉玲子 衣裳チーフ 横山美樹 ミュージック・スタッフ 青木萌絵 編曲 アラン・バーカー 装置大道具製作 東宝舞台株式会社 衣装製作 (有)いのや、小澤郷子 履物提供 BCコスチューム かつら 奥松かつら 照明 五十嵐正夫 音響 佐藤利彦 舞台監督 森岡 肇 制作 小林 功 制作助手 小林健太 主催 有限会社小林バレエ事務所 後援 一般社団法人日本バレエ団連盟 |
チケット取扱い
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