期待度♪♪♪
・・お初に伺います。
2011年5月 電動夏子安置システム「performenⅤ~Purgatorio」にて客演ながら壮大な神聖喜劇の主役を張った“石井さん”淡々と精悍な青年役をこなされて、普段(ホーム公演では)どの様なお芝居をされているのか非常に気になり“多少婦人さん”の公演を情報をチェックしつつも日程が合わず縁遠かったのですが、今回の公演で暫くお休みされるとの事で・・伺わせて戴きます。
謝罪の言葉 → 魔法の言葉「すみません」【 =「すまない」の丁寧語。相手に謝罪・感謝・依頼などをするときに用いる。】に代表される他国の人から見たら滑稽な日本独特の直ぐに謝る文化。文化の違いとお国柄、殆ど謝る・詫びる言葉を聴いた事のない中国人・インド人、最近日本人の中にも同様なお人柄の方々が増え国際的になっては来ましたが、・・良くも悪くも「勿体無い」を含め、この独特の文化がなんとなく最後は世界を救う様な(交渉事と契約問題は別)・・気がします。”酒井さん”の本も期待。。
期待度♪♪♪♪
謝罪といえば、
最近の定番「ご迷惑とご心配をお掛けしまして…」、これを聞く度、心配はしてないよって思う。迷惑はしてるから「ご迷惑」だけでいいと思う。
期待度♪♪♪♪
気になります。
気になって多少婦人さんのサイトを拝見していたら大浦孝明さんの名前を発見。 先月、荻窪で大浦さんを演技を観ましていい味出してらっしゃったので、これはなおさら観てみたい。いけるかしら…。
期待度♪♪♪♪♪
…謝る人…身につまされます!
謝罪時には、45°に上半身を曲げる、ということでしょうか。
救いがほしいです‼ でも、それだけに、どんな話なのか楽しみ。
期待度♪♪♪♪
謝る人と誤る人の話
チラシに目がとまる。
なになに、「チラシの画像と本編は関係ありません。」
えっ、そうなの。ちょっと残念(笑)。
やっぱりポイントは誤る人の方だろうか?
面白そうなので、観たいな。
期待度♪♪♪♪
1本立て?
2人の作家による2本立て公演がこの劇団の特徴でしたが、今回は酒井作品のみなんですね。
シチュエーションコメディなのかしら。
酒井さんの人物描写はいつも面白いので楽しみですが。
渡辺さんは別のユニットもお持ちだけれど、お忙しいんでしょうか。