マームと誰かさん・ひとりめ 大谷能生さん(音楽家)とジプシー 公演情報 マームと誰かさん・ひとりめ 大谷能生さん(音楽家)とジプシー」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.3
1-4件 / 4件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    行く
    12日の14時か15時にマチネしてくれたらハシゴできるのにな。
    11日か13日に行きます。
    チケット取れますように。

    なんて書いたら
    「12日13日14時開演の追加公演が決定しました!明日5月1日11時から予約受付開始です!」
    だそうです。売り切れ後に追加販売なんて!11日のチケットとってしまったよ。

    料金 2,000円 ~ 25,000円 になっていて一瞬おどろいた。


  • 期待度♪♪♪♪

    一発目
    三ヶ月連続作品の一発目、大谷能生さんとどのようなコラボになるのかもわからないので楽しみです。大谷さんの演奏があったりするのかな?気になります。

  • 期待度♪♪♪♪

    いつも通り
    観れないのは確定!(気付いたらチケット無くなってたので・・分かっていたけど(苦笑

    正直この週は、Kyteとブロンドレッドヘッドのライブが
    他の面白そうなライブとも重なっていて、
    ずっとどうしようか迷ってるうちに
    ゴールデンウィークに突入していた・・(別にこの公演と重なってるわけでもないのにねぇ・・あんましいろいろ考えられないから・・


    でも、この3回のコラボの意気込みを見てると
    主宰の渇望が見て取れるなぁ・・(苦笑

    ちなみに岸田賞の3作品で上演を観てないのって
    マームのだけなんですよね・・(苦笑

    会場までは行ったんですよ、でも当日券なかっただけで(最初から入れないだろうなぁとは思ってたけど

    これって自分の中では一応(見れなかったけど)観劇作品として
    チョイスしたセレクション作品としては入った、
    ということでは、3作品観劇作品として選んだ(ややこしいな・・)
    ということで良いのかなぁ?(苦笑

    ただ、いつも自分の経験則として確実に言えることとしては、
    「時代の最先端にあるものには絶対に人が集まらない」
    といことで、
    人気がある、ということは、
    最先端ではなくて、二番手であって、
    最先端は常にどこか・ほんの小さな地下のギャラリーとか
    そんなこっそりとしたところにある、ということで・・。

    その観測は、今まで自分が観てきた中で裏切られたことはないのです・・。
    (識者が人気作を最先端?として吹聴しているということは、
    自分のフットワークの悪さ、
    新しいものへの探究心のなさを露呈しているだけのことなのです・・残念ながら・・)

    僕としては・・1年くらいして、
    藤田氏の作品が「もう飽きた」ではなくて、
    「わけわからない」とか言われてチケットが取りやすくなったりしていたら(苦笑
    どうも有望な若手作家であったことに間違いはなかったみたいだ・・
    と自分も思いなおして、
    やおら熱心にチケットを求めだすことになることを期待しつつ・・。


    でも、来週末はどうしようかな・・。
    かわりに多摩川のほとりの白神ももこでも観に行こうかなぁ・・。
    それとも久々にデザインフェスタか、
    大阪のスイス銀行 「ラブソングでも書いてみる(ヒマだから)」も・・
    タイトルが気になって(笑
    久々に行きたいな・・。
    セルジャン・ガルシアのライブもあるし・・。

    まぁ自分は(舞台に関しては)裏街道まっしぐらな感じで、
    ひと気のないところをてくてくと・・。

  • 岸田戯曲賞
    おめでとう!

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