舞踊・バレエ
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神楽坂セッションハウス（東京都）
2024/11/03 (日) ～ 2024/11/04 (月) 開幕前
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://cat-a-tac.jp/kokoro/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2024/11/03 (日) ～ 2024/11/04 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 神楽坂セッションハウス |
| 出演 | 藤田善宏、白石美徳、渡邉未有、泉谷摩耶、小林ゆい |
| 演出 | 藤田 善宏 |
| 振付 | 藤田 善宏 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 4,000円 【発売日】2024/10/05 【席種】 全席整理番号付き自由席 一般 3,500円 U-25 2,500円 ※当日券はそれぞれ500円増し ※「U-25」は、25歳以下の方がお得にご観劇いただけるチケットです。 ご観劇当日に劇場にて年齢を確認できる身分証をご提示いただきます。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月3日（日） 14:00開演／18:00開演 11月4日（月・祝）13:00開演★／17:00開演★ ★4日昼夜ともに収録用のカメラが入ります。 ※開場時間は、ともに開演の 30 分前です。 |
| 説明 | 深淵に潜む心の闇 覗き込んだ先に待つのは、愛か、それとも破滅か? 夏目漱石の『こころ』が描く人間の本質を 身体表現と道具の見立てで魅せる 奇妙でアーティスティックなダンス劇 夏目漱石の晩年の名作『こころ』が、振付家・演出家・ダンサーである藤田善宏の手で新たなダンス劇に生まれ変わる。 人間の内面に潜む愛、友情、罪、孤独といった普遍的なテーマを、コンテンポラリーダンスと見立ての表現を駆使して、ほぼ無声劇で繰り広げていく。 さらに、この舞台作品のために特別に収録されたクラシック音楽が、登場人物たちの心情や物語の展開に合わせて繊細に変化していくことで、物語を一層引き立てていく 言葉を超えたダンス劇が伝える『こころ』の世界。 純粋な感情と物語の本質に触れることで、それぞれが心に思うことを、ふと考えさせられる、そんなきっかけの種になるかもしれない。 文学とダンスが織りなす新しい芸術の形を、是非劇場で。 ーあらすじー 時代の変わり目、明治末期。「私」は鎌倉で出会った謎めいた「先生」に強く惹 かれ、彼との交流を深めていく。しかし「先生」は常にどこか孤独の影を背負 い、過去に何か大きな秘密を抱えているようであった。やがて「先生」が打ち明 ける、友との複雑な過去と、誰にも言えなかった秘密や裏切りと罪の意識。その 告白は、「私」に人間の心の奥底にある孤独と葛藤の深さを突きつける――。 |
| その他注意事項 | ※ 未就学児入場不可 ※ 車椅子スペースをご希望の方は、3日前までにMITATEYA合同会社（info@cat-a-tac.jp）までお問い合わせください。(定員あり・要予約） |
| スタッフ | 【原作】 夏目漱石 【脚色・演出・振付】 藤田善宏 【音楽演奏（録音）】 宮川悦子（フルート／篠笛）、竹前景子（ヴァイオリン）、東 秋幸（ピアノ） 【企画・製作・主催】 MITATEYA合同会社 【助成】 芸術文化振興基金助成事業 |
[情報提供] 2024/10/25 01:44 by やまもと＿CATATAC
[最終更新] 2024/10/29 00:54 by やまもと＿CATATAC
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