満足度★★★
楽しめました
元ネタは殆ど知らなかったけど、結構楽しめました。コメディだから目くじら立てることではないですが、妊婦の切腹未遂シーンにはどきっとしました(お母さんお腹の子供は大切に)。
満足度★★★
狙いはわかりました
劇中の映画との連携シーンは面白くて、舞台もうまく使われていました。意味深な演技もありましたが、全体の盛り上がりが希薄な感じを受けました。
満足度★★★
ん?
観察、洞察、読解力が乏しい自分ですが、
色々と謎?が謎のまま終わるお話だと感じました。
主役とヒロインは親子なのか?
ラストは映画の中に行ったのか?
それとも、現実逃避をし、行方不明?若しくは死をえらんだか?
その様は「働きたくない」「デモ行くか?」
という夫のセリフとシンクロしているかのよう。
カイロの紫のバラのパk…現代版カイロの紫のバラでした。
しかし、それは尊敬、敬意を込めた作品になっていただろうか?