ミュージカル

実演鑑賞

東宝

博多座(福岡県)

他劇場あり:

2012/07/05 (木) ~ 2012/07/26 (木) 公演終了

休演日:7/17

上演時間:

公式サイト: http://www.tohostage.com/elisabeth/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
19世紀末のウィーン。若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。

自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の...

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公演詳細

期間 2012/07/05 (木) ~ 2012/07/26 (木)
劇場 博多座
出演 春野寿美礼、瀬奈じゅん、山口祐一郎、石丸幹二、マテ・カマラス、髙嶋政宏、石川禅、岡田浩暉、寿ひずる、杜けあき、今井清隆、大野拓朗 、平方元基 、古川雄大、春風ひとみ、岸祐二 、伊東弘美、小笠原みち子、河合篤子 、大谷美智浩、治田敦 、阿部裕、ほか
作曲 シルヴェスター・リーヴァイ
脚本 ミヒャエル・クンツェ
演出 小池修一郎
料金(1枚あたり) 5,000円 ~ 15,500円
【発売日】2012/05/12
A席15500円
特B席12500円
B席9500円
C席5000円
公式/劇場サイト

http://www.tohostage.com/elisabeth/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 19世紀末のウィーン。若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。

自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めていく。

エリザベートが念願としていた望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、愛する皇太子ルドルフの死と、いつも不幸の影がつきまとう。

"トート=死"は、エリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、エリザベートは知っていた。

滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの"運命の日"は迫っていた・・・。
その他注意事項
スタッフ 脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎
オリジナルプロダクション:ウィーン劇場協会 
製作:東宝株式会社
制作協力:宝塚歌劇団 後援:オーストリア大使館 協力:オーストリア航空

音楽監督:甲斐正人/美術:堀尾幸男/照明:勝柴次朗/衣裳:朝月真次郎
振付:島﨑 徹・麻咲梨乃/歌唱指導:林アキラ・飯田純子/音響:渡邉邦男/映像:奥 秀太郎
ヘアー:坂井一夫・富岡克之(スタジオAD)/演出助手:小川美也子・末永陽一/舞台監督:廣田 進
オーケストラ:(株)ダット・ミュージック・東宝ミュージック(株)/指揮:西野 淳
翻訳協力:迫 光/プロダクション・コーディネーター:小熊節子
プロデューサー:岡本義次・坂本義和

[情報提供] 2012/02/20 06:46 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/03/06 11:02 by CoRich案内人

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