歌舞伎・伝統芸能

千夜語り《其の五》

月の下

実演鑑賞

千夜語り

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2024/11/30 (土) ~ 2024/11/30 (土) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20241130

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
▶︎プログラム
地 唄 「由縁の月(ゆかりのつき)」

一 管 「融(とおる)」

能 独鼓 「三井寺」

筑前琵琶 「五条橋」

上方唄  「三国一」

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月の下に伝えられてきた物語


古典には月を背景にした数々の作品が残されてい...

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公演詳細

期間 2024/11/30 (土) ~ 2024/11/30 (土)
劇場 THEATRE E9 KYOTO
出演 赤井きよ子(謡)、高橋奈王子(小鼓)、斉藤敦(能管)、竹本旭将(筑前琵琶)、竹川和裕(地唄・三弦)、うめもとうめきぬ華(地唄舞)、茂山あきら(解説)
脚本
演出
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,000円
【発売日】
[自由席/税込]

一般 : 4,000円

若者 : 2,000円 (自己申告・年齢制限なし)

※若い世代に古典をという趣旨で、若者価格を設けています。

年齢制限は設けておりませんので、チケット購入時に「若者価格で」とお申し出ください。
公式/劇場サイト

https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20241130

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月30日(土)17:00

・受付、開場は開演時間30分前
・上演時間予定 1時間20分

説明 ▶︎プログラム
地 唄 「由縁の月(ゆかりのつき)」

一 管 「融(とおる)」

能 独鼓 「三井寺」

筑前琵琶 「五条橋」

上方唄  「三国一」

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月の下に伝えられてきた物語


古典には月を背景にした数々の作品が残されています。
古来より、日本人の繊細な感性は月の満ち欠け、輝く月だけでなく
雲が掛かった月にも思いを馳せ、こよなく月を愛してきました。
平安時代には貴族の間に月見をしながら音楽を奏で、和歌を読むという
風流な生き方が文化として花開きました。
今回の公演は、月の下で琵琶、能管、小鼓、三弦の響きと座敷舞を楽しむ舞台です。
「千夜語り」は、京阪で発展し受け継がれてきた上方舞(地唄舞)を中心に、伝統芸能の魅力を発信する芸能企画集団です。伝統芸能に触れる機会が少なくなった昨今、「THEATRE E9 KYOTO」の小空間だからこそ感じ取れる迫力や響き、多様性を感じ取っていただければと思います。
その他注意事項
スタッフ 舞台監督 |浜村 修司

舞台照明 |關 秀哉

宣伝美術 |牧田 芳恵

主催・企画|千夜語り

[情報提供] 2024/10/17 16:27 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/10/17 16:27 by こりっち管理人

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チケット取扱い

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