ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU”
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU”
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2024/12/13 (金) ~ 2024/12/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://drholidaylab.com/sacrifice-in-imagination
期間 | 2024/12/13 (金) ~ 2024/12/15 (日) |
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劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
出演 | 石川朝日(Dr.HolidayLaboratory)、佐藤駿、田崎小春(青年団/melomys)、油井文寧(Dr.HolidayLaboratory)、ロビン・マナバット(Dr.HolidayLaboratory) |
脚本 | 山本ジャスティン伊等 |
演出 | 山本ジャスティン伊等 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 8,000円 【発売日】2024/09/21 全席自由 [前売]一般3,500円、U25(25歳以下)2,500円 [当日]一般4,000円、U25(25歳以下)3,000円 ペアチケット6,000円(前売りのみ) 応援チケット8,000円~(前売りのみ Peatixのみ取扱い) ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 13日(金)19:00 14日(土)13:00☆/18:00 15日(日)13:00★ ※受付開始 開演30分前。開場は開演の15分前。 ☆託児サービス・ヒアリングループ設置(座席位置・席数に限りあり)回 ★アフタートークあり。ゲスト:保坂和志(小説家) |
説明 | 演劇をやめて久しい土井は、かつて出演した演劇作品の「演出家」の弟を名乗る人物から、演劇の上演を依頼される。そこで土井が受け取ったのは、アンドレイ・タルコフスキーのある映画をもとに書かれた、演劇と救済にまつわる、一本の奇妙な戯曲だった――。 《浜辺から一本隔てた、ヤシの等間隔に並んでいるサンタモニカの明るい通りを歩きながら、僕はそのことを思い出している。僕は、僕の知らないうちに、加害し、陵辱し、あるいはすでにその一部になっているのではないか? という奇妙な恐怖のことをです。》 |
その他注意事項 | *Trigger Warning 本作品には、以下に関わるセリフ・演出が含まれる可能性があります。あらかじめご了承ください。 ・暴力的、性的な表現 ・性差別的な表現 |
スタッフ | 作・演出:山本ジャスティン伊等* 出演:石川朝日* 佐藤駿 田崎小春(青年団/melomys) 油井文寧* ロビン・マナバット* 舞台美術:佐々木文美(FAIFAI) 衣装:藤谷香子(FAIFAI) 照明:吉田一弥 照明操作:高木里桜 音楽:SKANK/スカンク(Nibroll) 戯曲執筆協力:吉水佑奈 舞台監督:十河陽平 テクニカルマネージメント:夏目雅也 アートディレクション:山本浩貴+h(いぬのせなか座) 制作:小野寺里穂* 制作補佐:遠藤七海 *Dr. Holiday Laboratory 台詞引用:映画『サクリファイス』(1986 監督:アンドレイ・タルコフスキー/字幕:清水俊二)より 発売元:アイ・ヴィー・シー ©Svenska Filminstitutet ¥6,800(+税) 協力:早稲田小劇場どらま館 認定:公益社団法人 企業メセナ協議会 共催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都市 主催:Dr. Holiday Laboratory |
《浜辺から一本隔てた、ヤシの等間隔に並んでいるサ...
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