アプレッシブ×実弾生活
演劇
アプレッシブ×実弾生活
re 有害なおばけらしさ
実演鑑賞
シアター711（東京都）
2024/12/25 (水) ～ 2024/12/29 (日) 上演中
上演時間：
公式サイト：
https://www.inkosan.tokyo/obake2024
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公演詳細
| 期間 | 2024/12/25 (水) ～ 2024/12/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアター711 |
| 出演 | 高瀬あい、渡辺実希(オフィス・ルード)、インコさん、中尾ちひろ(おなかポンポンショー)、踊り子あり(はえぎわ)、伊藤美穂、元もっち |
| 脚本 | インコさん |
| 演出 | インコさん |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,800円 【発売日】2024/09/19 【全席自由】 前売￥4,500 当日￥4,800 スペシャルイベント「雑談生活」￥3,000 実弾生活ソリッド￥3,000 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月25日[水] 19:30 12月26日[木] 15:00／ 19:30 12月27日[金] 15:00／ 19:30 12月28日[土] 12:00／ 16:00 実弾生活ソリッド／ 19:00 12月29日[日] 13:00／ 16:00 スペシャルイベント「雑談生活」 |
| 説明 | ――東京都某区には「仇奈須（あだなす）」という家がある。 家風は「死を尊び負を祝ぐ」ことで、家長のモリは近所から「おばけ一家の魔女」と噂され遠ざけられている。 モリには一人娘のスイがいるが、スイは母親には逆らわないまでも家風に疑問を抱いている。 ある日スイはモリからの「家事手伝い」で降霊術を行い一人のおばけ「十太郎」を呼び出すが それはモリが求めるような邪悪な存在ではなく、全く何の役にも立たないおばけだった…… 邪悪であらねばならない呪縛を与えられた少女とおばけが気を病む人々を通して自らと向き合う、 余裕と切実さについての物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 脚本・演出 インコさん 舞台監督：鳥養友美 音響：前田マサヒロ 照明：宮崎晶代 当日運営：小泉美乃（合同会社soyokaze） 美術：泉真 衣装・写真企画：小山まりあ 衣装協力：渡辺実希 宣伝美術：モコミック 写真：保坂萌 ヘアメイク：mio 協力：ヒラタオフィス オフィス・ルード はえぎわ おなかポンポンショー STUDIO153 朝劇明大前 triumph企画 アプレドゥ KIKONOKI（順不同） 制作 アプレッシブ |
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家風は「死を尊び負を祝ぐ」ことで、家長のモリは近所から「おばけ一家の魔女」と噂され遠ざけられている。
モリには一人娘のスイがいるが、スイは母親には逆らわないまでも家風に疑問を抱いている。
ある日スイはモリからの「家事手伝い」...
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