BACK FIRE WARS 公演情報 BACK FIRE WARS」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
1-8件 / 8件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Aチームを、観劇しました。
    楽しく観劇できました。

    ネタバレBOX

    STAR WARSオタクの友情、熱いSTAR WARS談義。
    ある女性の登場により友情に亀裂、同じプレゼントのリクエスト、カルトサークルの勧誘…巷で耳にするお話が盛り込まれていて、面白かったです。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Bチームの千穐楽を拝見。自分は映像版ばかりなので、小説ネタはおぼろげにしか分からないが、ここまで追うと大変だよなあというのは、(他のことで)身をもって体験している。楽しく観たけど、クライマックス的な盛り上がりが欲しかったかも。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Bチームを観劇しました。
    面白かったのですが、あっけなく問題が解決してしまう印象でした。
    スターウォーズ愛で繋がるオタクの姿が、微笑ましい舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Aチーム観劇。STAR WARSオタクの話ですが、STAR WARSファンならかなり楽しめる内容でした(自分はほどほどのファンですが)。ちょっと盛り上がりに欠けるけど。ハニートラップにあったり、カルトに引き込まれたり、オタクもタイヘン。

  • 実演鑑賞

    以前に見たピーチ・ボーイズっていう劇団の公演を連想しました。

    ネタバレBOX

    あの劇団の劇からエロを抜いた感じかな。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    当日パンフにKOTH主宰の柾木信広 氏が「STAR WARSオタクの友情」がテーマと記しているが、まさにその通り。世の悪戯・悪事 対 STAR WARSオタクを対峙させるが、大立ち回りのようなアクションがあるわけでもない。あくまで友情 その絆の物語である。

    説明にあるジェダイナイトに憧れ、真摯にジェダイの掟を守る真田・清水・小島の仲良し三人組。レイヤ姫のような女性に出会ったことで、三人の絆に陰りが見え、仲違いをする話。掟をないがしろにし始めた2人と決別して新たな仲間 その怪しいサークルの話。それぞれの話が緊密に結びついて展開するわけではなく、ニュース等でよく話題になる典型的な悪を点描する。最終的に その矛先は政府に向かう。

    劇的というよりは淡々と進み、大きな盛り上がりといった場面がなく印象が弱い。もう少し対決色を強める等、観せ場を作ってほしかった。全体的に平板で、タイトルにSTAR WARSが付いている割にはダイナミックさに欠ける。
    「STAR WARSオタク」ではあるが、オタク=変人もしくは世間知らず といった偏見ではなく、仕事に就き 社会人としての常識は持ち合わせている。それゆえ突拍子もない物語ではなく、むしろ日常に見られる光景が描かれている。
    なお「STAR WARS愛」が伝わるような情報、その蘊蓄が随所で語られるが 分からなくとも それなりに楽しめる。そして某社への批判的なことにも踏み込んでいるが…。
    (上演時間1時間30分)【Bチーム】 12.20追記

    ネタバレBOX

    前面が幕になったフィッティングルームのようなものの連なりをコの字に並べ、場面に応じて幕を上げ 中から小物を取り出し場景を作る。基本的には素舞台に近い。上演前からスター・ウォーズのテーマ曲が流れている。

    物語は、STAR WARSオタクの3人が、あるイベント後に歓談しているところから始まる。「スター・ウォーズ」…自分は映画だけしか知らなかったが、映画を始め、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開しているらしい。それらを嬉々と話している3人のところへ、見知らぬ少女が近づき 怪しい男に付けられているので助けてほしいと。

    始めは皆で会っていたが、いつしか1対1という個別で会う。そしてバレンタインチョコの返礼に高級なバッグをねだりだす。STAR WARSイベントは3人で行く掟だったが彼女も連れて行くことで仲間割れ。インターネット上の交流サイトではないが、ロマンス詐欺を連想させる展開へ。

    一方 仲間割れした男は、別のSTAR WARSファンと関わる。その団体は、困っている人のために募金活動をしたり、サプリメントも販売している。STAR WARSファンを公言している割には 詳しくない。怪しい行動は、マルチ商法そのもの。

    悪戯・悪事に深く加担することなく、何となくオタク3人組に戻る。 映画「スター・ウォーズ」シリーズは非時系列的に製作されており、この公演の<悪>も特に関連付けていない。世にある悪とオタクを対峙させた構図であるが、そこから先の劇的な面白みが描けていないようで残念。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    12月15日観劇。

    ネタバレBOX

    隣のおじさんが開演して間もなく寝はじめて、私は面白くなるまで頑張るぞと思ってたんだけど、ずっと我慢できず、きっと凄く面白かっただろうところを見逃してしまった。ごめんなさい。
  • 実演鑑賞

    面白かったです。

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