実演鑑賞
博多座(福岡県)
他劇場あり:
2025/01/11 (土) ~ 2025/01/13 (月) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.tohostage.com/tempo/index.html
期間 | 2025/01/11 (土) ~ 2025/01/13 (月) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 浦井健治、大貫勇輔、唯月ふうか、土井ケイト、阿部裕、玉置孝匡、瀬奈じゅん、中村梅雀、章平、猪野広樹、綾凰華、福田えり、梅沢昌代、木場勝己、他 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 藤田俊太郎 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 16,000円 【発売日】2024/11/16 A席 16,000円 B席 11,000円 C席 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月11日(土) 17:00 1月12日(日) 12:00 1月12日(日) 17:00 1月13日(月) 12:00 |
説明 | 江戸の末期、天保年間。下総国清滝村の旅籠を取り仕切る鰤の十兵衛は、老境に入った自分の跡継ぎを決めるにあたり、三人の娘に対して父への孝養を一人ずつ問う。腹黒い長女・お文と次女・お里は美辞麗句を並べ立てて父親に取り入ろうとするが、父を真心から愛する三女・お光だけは、おべっかの言葉が出てこない。十兵衛の怒りにふれたお光は家を追い出されてしまう。 月日は流れ、天保十二年。跡を継いだお文とお里が欲のままに骨肉の争いを繰り広げている中、醜い顔と身体、歪んだ心を持つ佐渡の三世次が現れる。謎の老婆のお告げに焚き付けられた三世次は、言葉巧みに人を操り、清滝村を手に入れる野望を抱くようになる。そこにお文の息子 ・きじるしの王次が父の死を知り、無念を晴らすために村に帰ってくる―。 主役はみなさまの想像力。この争いの行く末はいかに・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:井上ひさし 音楽:宮川彬良 演出:藤田俊太郎 振付:新海絵理子 日本舞踊:花柳寿楽 アクションコーディネーター:諸鍛冶裕太 美術:松井るみ 照明:勝柴次朗 音響:山本 浩一 衣裳:有村 淳 ヘアメイク:野澤幸雄 映像:横山 翼 歌唱指導:林アキラ 照明助手:日下靖順 衣裳助手:川崎千絵 衣裳制作(松竹衣裳):飯塚直子 ヘアメイク助手:富塚りさ 稽古ピアノ:宮川大典 音楽コーディネート:森岡孝夫 舞台監督:中村貴彦 演出助手:郷田拓実 鄭光誠 制作助手:中尾 遥 アシスタントプロデューサー:橋本 薫 アソシエイトプロデューサー:渡邊 隆 プロデューサー:今村眞治 宣伝写真:森崎恵美子 特殊メイク:土肥良成 タトゥーペイント:H&Ms Tattoo 宣伝美術:菅沼結美 製作:東宝 |
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