期間 |
2024/09/27 (金) ~ 2024/09/27 (金)
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劇場 |
リンクステーションホール青森 大ホール
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出演 |
鈴木裕樹、内田勝之、遠藤浩子、遠田雅、千葉真琴、黒木友宜、上平美咲、村中琉奈、黒木真帆 |
作曲 |
八幡 茂 |
脚本 |
マキノノゾミ |
演出 |
マキノノゾミ |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 5,500円
【発売日】2024/06/25
全席指定席 (税込) 一般:5,000円(当日5,500円) 18歳以下無料招待 ※ 本公演は文化庁「子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」の採択を受けました。
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公式/劇場サイト |
https://www.warabi.jp/stage/2024/2
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2024年9月27日(金) 開演:18:30 |
説明 |
時は江戸後期、鉄蔵(のちの葛飾北斎)32歳の春。 版元の蔦屋重三郎がおことを鉄蔵に引きあわせる。 家族を亡くして生きる張り合いを失っていたおことだが、日本一の絵師になりたいと夢中で絵を描く北斎の姿に、いつしか自分の夢を重ねていく。
「ものには何でも色と形がある。その一瞬の姿をこの手で写し取れた時、たまらなく愛おしくなる。なんて楽しい、なんて嬉しい。それが絵師の仕事」
戯作者・左七(曲亭馬琴)とコンビを組んでヒット作を飛ばすが、作品の方向性を巡って大げんか。 娘のお栄も鉄蔵に似て絵のことが好きでたまらない。せっかく結婚したのに亭主の絵をけなして離縁させられてしまう。 そんな2人を支える妻・おことだが突然の病に倒れてしまう。おことのために一世一代の絵を描こうと決心する鉄蔵だが、はたして絵を完成させることはできるのか。そして左七との関係は・・・。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
脚本・演出/マキノノゾミ 作曲/八幡 茂 振付/新海 絵理子 美術/高橋 知佐 照明/志村 拓 音響/福地 達朗 衣装/市橋 幸恵 ヘアメイク/我妻 淳子 小道具/平野 忍 『八方睨み鳳凰図』美術資料協力:岩松院 |
「ものには何でも色と形がある。その一瞬の姿をこの手で写し...
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