マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ
舞踊・バレエ
マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ
CARCAÇA（カルカサ）
実演鑑賞
ロームシアター京都サウスホール（京都府）
2024/11/15 (金) ～ 2024/11/16 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/119835/
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公演詳細
| 期間 | 2024/11/15 (金) ～ 2024/11/16 (土) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都サウスホール |
| 出演 | |
| 演出 | |
| 振付 | マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 9,000円 【発売日】2024/07/20 全席指定 一般 4,000円、ユース（25 歳以下）2,000円、18 歳以下 1,000円 ラシッド・ウランダン公演とのセット券（1階席のみ・前売のみ） 9,000円 ※ユース（25歳以下）および18歳以下チケットは、公演当日に受付にて年齢が確認できる証明書（学生証、免許証等）をご提示ください。 ※未就学児入場不可。中学生以上推奨 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月15日（金）19:00開演 11月16日（土）15:00開演 ＊演出の都合上、開演後はご予約のお席にご案内できない場合がございます。 |
| 説明 | 今、世界が注目する ポルトガルの新鋭 マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ、初来日！ 抗い、連帯する身体が放つ 熱いリズムとエネルギー 既存のダンススタイルを換骨奪胎する試みで、国際的な評価を得ているフェレイラ。LGBTQIA＋、ヨーロッパ旧植民地といったコミュニティの要素が織り込まれ、振付家本人を含む10人のダンサーの身体は次第に加速し、抵抗と連帯へと向かっていきます。 文化の構築とは？ 集団的アイデンティティとは？ タイトル「CARCAÇA（カルカサ）」（ポルトガル語で「残骸」）の意味するところとは？ ダンサーの躍動と生演奏のパーカッションが生み出す、高揚と衝動から目が離せません。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 振付：マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ 出演：アンドレ・ガルシア、レオ・ラモシュ、マルク・オリヴェラシュ・カザシュ、マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ、マルコ・タバルシ、マリア・アントーヌシュ、マックス・マカウスキ、メラニー・フェレイラ、ネルソン・テウニシュ、ナラ・レヴロン 音楽：ジョアン・パイシュ・フィリプ、ルイシュ・ピシュタナ 主催：ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、 ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ＆アーペル、京都市 共同招聘：高知県立美術館 助成： 文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等機能強化推進事業（劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業） 独立行政法人日本芸術文化振興会 後援：ポルトガル大使館 |
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