実演鑑賞
京都大学西部講堂(京都府)
他劇場あり:
2007/10/18 (木) ~ 2007/10/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://palestinecaravan.org/
期間 | 2007/10/18 (木) ~ 2007/10/21 (日) |
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劇場 | 京都大学西部講堂 |
出演 | 大久保鷹、黒谷都、ニダール・カティブ、ムーサ・カティブ、リーム・ロー、ニダール・ムハルウェス、西村仁、伊牟田耕児、小倉良博、安田英理 |
脚本 | 翠羅臼 |
演出 | 翠羅臼 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2007/07/01 前売り3800円、当日4000円、中高生2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | パレスチナと日本という遠く離れた地平に立つ演劇人、人形使い、ミュージシャン、舞踏家が真っ向から向き合って作る芝居です。この春のパレスチナでの合宿稽古を経て、子役を含む4人の俳優と、ウード奏者が来日。今秋、約2ヶ月間共に芝居を作り、旅をします。暴挙か、はたまた壮挙か!パレスチナに関心のある人もそうでない人も、是非、テントに足をお運び下さい。 新宿で路上生活をしている片足の男(大久保鷹)の前に忽然と現れた一人の女(黒谷都)。彼女はかつて男が団長をしていた人形一座の人形使いだと名乗る。二人を連れ去るように舞台はパレスチナへ。そこには義足の団長を中心にかつてのあの一座の姿があった。一座に紛れ込んだパレスチナの少年の運命は?パレスチナ人の人形使いと団長が夜っぴて掘った一体のピノッキオ人形の秘密とは?ウード使いの老人が語り、流浪の歌姫が歌うパレスチナとは?一座の行きつく先は現実か、はたまた虚構か! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:翠羅臼 演出補ニダール・カティブ 音楽:不破大輔 美術:深川信也 |
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