ala Collection シリーズ vol.15
ala Collection シリーズ vol.15
実演鑑賞
長岡リリックホール(新潟県)
他劇場あり:
2024/10/19 (土) ~ 2024/10/19 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kpac.or.jp/collection15/
期間 | 2024/10/19 (土) ~ 2024/10/19 (土) |
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劇場 | 長岡リリックホール |
出演 | 南沢奈央、東風万智子、佐藤祐基、内藤裕志、神戸浩 |
脚本 | 竹田モモコ |
演出 | マキノノゾミ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2024/07/19 全席指定:3,000円 U-25:1,000円 ※公演当日、年齢確認のできるものをお持ちください。 ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト |
https://www.nagaoka-caf.or.jp/lyric/performance/event/241019-2/ |
タイムテーブル | 2024/10/19(土) 【開場】13:30 【開演】14:00 |
説明 | 経営が厳しい節(ふし)工場。加えてコロナ禍でいよいよ存続も危ない。 もはや手詰まり状態の経営者・喜美子。 その姉・しおりは左腕が不自由だが、快活で目立つ存在。 長年そんな姉と比べられてきた喜美子は素直に姉に助けを求められない。 そんな折、喜美子は工場に空き巣に入った男・諌山(いさやま)と出くわす。 そこから姉妹、空き巣の男、従業員たちを巻き込んで、閉塞感漂う工場内に、不協和音が鳴り響く… 高知県西部の幡多弁によって描かれる、工場に関わる人々の、 いびしない(汚れた)愛と可笑しさに満ちた傑作戯曲。 言い知れぬ苦悩、それでも人は人と向き合うことで、安らぎを手にしていく。 生きることの愛おしさを伝える作品に、実力派のキャスト・スタッフで挑みます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 竹田モモコ 演出 マキノノゾミ 美術 奥村泰彦 照明 大川貴啓 音響 三好里美 衣裳 三大寺志保美 方言指導 竹田モモコ 演出助手 郷田拓実 舞台監督 加藤元基 制作 渋谷江厘、松浦正和、馬場順子 プロデューサー 澤村潤 宣伝美術 市川きよあき事務所 撮影 神ノ川智早 宣伝ヘアメイク 大宝みゆき 宣伝スタイリスト 中西瑞美 宣伝協力 吉田プロモーション 手話通訳 水野里香、髙田美香 手話監修 河合依子・奥田しのぶ(岐阜ろう劇団いぶき) 手話コーディネート シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net) [企画・制作] 公益財団法人可児市文化芸術振興財団 [助成] 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
もはや手詰まり状態の経営者・喜美子。
その姉・しおりは左腕が不自由だが、快活で目立つ存在。
長年そんな姉と比べられてきた喜美子は素直に姉に助けを求められない。
そんな折、喜美子は工場に空き巣に入った男・諌山(いさやま)...
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