公演情報
「繭文」の観てきた！クチコミ一覧
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みてきた！なんですけど
「見たい」でしか、登録できないの？エラー？
何はともあれ。
以前からチラシを見て気になっていたのですが。
自主映画つながりでの以前からのお友達が、舞台初出演でしたので。
これを機にと、初感劇でした。 -
満足度★★★★★
繭文
始めてみました。
前から注目していた劇団なんですが、今回やっと見れました。
昭和の日本を思わせるアングラチックなお芝居です。
なんか後味の良い芝居でした。
役者の方々は大変上手いです。 -
満足度★★★★
まるで．．．
明らかにヘンな人間達を、陰湿にならないようドライに明るく描いてるところ、後半、重く暗い結末を予感させるようなくだりがあって、一気に足払いくらわせるようなオチ．．．大ネタの落語を聞いたような心持ちでした。
昭和初期の和洋混在美術は、（好きなのもあるけれど）見ていて飽きません。 -
背負うもの
アングラというより昭和の背景が必要なものがたり。
が、中身は樋口一葉の明治から本谷有希子の現代にいたるまで、背負う気持ちをもった女性たちの話。笑いは少ないし、芝居は大仰なところがありますが、それが苦にならないぐらい骨太に編まれています。おもしろかったす。 -
満足度★★★
ポップに軽やかに
この劇団独特の懐古調の雰囲気は残しつつも、アングラ風味は影を潜めポップで軽やかな舞台に仕上がっていました。
主人公の引篭もりな小説家である、次男の飄々としたキャラクターが魅力的です。この次男に振り回される兄弟姉妹もそれぞれ個性的で、バラエティ豊かな演技が楽しめました。 -
満足度★★★★★
思ってたより
いままでのと雰囲気が変わった印象。女の子向きな印象受けるかな。どことなく儚い感じの人間の色んな様が出てきて、自分ってどうなんだろうって考えてしまったり。舞台装置の派手さはすごい。わかりにくいなんてこと思う人は誰もいない感じする中身だったけど一緒にいった人とはだいぶ受け取り方が違って面白かったな。 -
見事！雛祭りでした☆-(ノﾟДﾟ)ノ
初日を逃したものの、２日目の観劇。
でも、本日から赤澤ムックアフタートークが始まったそうで
ちょっと得した気分です。赤澤さん、ワタワタしていて面白かったです。
≡≡≡((っ`･Å･)っ質問コーナーとか！
作品ももちろん期待に応えるそれで
私は大満足、雛祭り綺麗だったなぁヾ(*´･ω･｀*)σ
そしてね、今回は笑いがある中で、バカみたーいって思えました。
赤澤さんのメッセージ、率直に届きました☆
（´・ω・｀）ﾉｼ 観て、損はないと思います。
今、なんだか急上昇らしいですしね☆ -
満足度★★★★★
遂に幕が開いた！
初日（自由席・満員）を観てきました。
関係者席で（お手伝いなもので）観にくかったですが、それでも十分あの美しさに酔いしれられました。さすがです。ここは既に面白さが安定しています。夏のザ・ポケット、青山円形にも期待！
佐々木なふみ（8）
あち（17）
warm（7）
emem1（8）
蓑虫太郎（21）
チカピカ（7）
べーやん（15）
おりこうくまさん（876）
かわひ＿（632）
ひさしｚ（324）
くーぱー（40）
rab（4）
文鳥の一羽（31）
yu-ki（10）