満足度★★★★
パンへの愛
パンへの愛が凄い!!ここまでパンについて語る舞台は無いと思う。小ネタもとても面白く、しかもシリアスな部分はしっかりと見せていて面白かったです。
勉強になりました。ありがとうございます。
満足度★★★★
まさかのフランス人!
まさかのタイムトラベラーもの。しかも、中世のヨーロッパが舞台になるとは!フランス語で始まるとは!
「 悪い意味で、問題作になること間違いなし」との説明でしたが、いつもの呑気で自然体な雰囲気は変わらずあたたかく、とくに本多力さんは中世のパン屋さんにピッタリでした(笑)
タイトルが『ブレッド&バター』じゃなく『ブラッド&バター』なのか・・最後の最後にわかりました(4人の男たちの“ブラッド”な関係)。
あと、ランチパックを初めて食べたときの衝撃を思い出しました。
満足度★★★★
ふぁんたじぃ♪
たかがパン。されどパン。ぱんぱんぱぱんぱん♪日本の現在におけるパン事情がここまで面白くなるのか!と、初心に帰るお話でした。楽しかった。ヨーロッパ企画初観劇。なるほど、客席は関西圏の方々も多かったですね。なんかいつもの駅前劇場と違う感じもしました。でも観て良かったです。