実演鑑賞
三越劇場(東京都)
他劇場あり:
2024/11/08 (金) ~ 2024/11/14 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2024-25yukimasou/index.html
期間 | 2024/11/08 (金) ~ 2024/11/14 (木) |
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劇場 | 三越劇場 |
出演 | 浜名実貴、嵐芳三郎、林与一(特別出演)、河原崎國太郎、前園恵子、西川かずこ、松宮美菜、新村宗二郎、上沢美咲、横澤寛美、中野里咲、藤田勇貴(助演) |
脚本 | 朱海青 |
演出 | 鈴木龍男 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 8,500円 【発売日】2024/09/05 A席8,500円(全席指定・税込) B席5,000円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト |
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/experience/theater/shopnews_list/shopnews0109.html |
タイムテーブル | 2024年11月8日(金)午後2時30分開演 2024年11月9日(土)午前11時開演/午後2時30分開演★ 2024年11月10日(日)午前11時開演/午後2時30分開演 2024年11月11日(月)午前11時開演 2024年11月12日(火)午前11時開演/午後2時30分開演★ 2024年11月13日(水)午前11時開演/午後2時30分開演★ 2024年11月14日(木)午前11時開演/午後2時30分開演 ★ 林与一+前進座俳優による「アフタートーク」開催(9日(土)・12日(火)・13日(水)各日午後2時30分開演の部) |
説明 | 天下統一を目前にした豊臣秀吉は、千利休を茶頭(茶の湯を司る役)、側近として重用、厚い信頼を寄せていた。利休の娘・お吟は茶の湯の才高く、大坂城内で北政所(秀吉の正室ねね)や大政所(秀吉の母なか)のために工夫を凝らしたもてなしをして、皆を魅了する。喜んだねねは、お吟を茶の湯の指南役にとりたてる。しかし、秀吉もまた密かにお吟の美貌に目をつけていた。 一方、利休の弟子・宗三はお吟に想いを寄せていることを告白する。宗三を好ましく思いつつも、最初の結婚に破れ、茶の湯ひとすじに生きたいと願うお吟の心は揺れ動く。 秀吉の寵愛する側室茶々(淀殿)が懐妊。秀吉は大陸までも支配して、我が子をその王にさせんと、唐御陣(朝鮮出兵・大陸侵出)へとのめり込む。秀吉の弟・秀長やねねらが必死に止めるのにも耳を貸さず、秀吉は利休とも対立を深めていく。命をかけた利休の説得に秀吉は…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 = 海音寺潮五郎(「天正女合戦」より) 脚本 = 朱 海青 演出 = 鈴木龍男 美術 = 佐々波雅子 照明 = 松本由美 音楽 = 日高哲英 効果 = 横山あさひ 舞台監督 = 中橋耕史 |
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