期待度♪♪♪♪♪
古くてあたらしい粋のわざ、究極のエンタテインメントのひみつ☆彡
チャンバラアクション泥棒活劇。近代以降泥棒活劇がなくなりました。しかし、むかしむかしの作家たちはねずみ小僧や石川五右衛門、清水の次郎長など、悪事に咲いた花を素材にした劇作がたくさんありました。それだけむかしの日本人は粋だったのです。劇のたのしみかたを知ってますね。いまですか?いまの日本人は野暮です。劇でよろこんで、働く元気をもらいなさいよ。と過去のドラマつむぎたちにどやされてるのを感じます。
期待度♪♪♪♪
悪の華
”善人なおもて往生を為す況や悪人をや”こんな狂った時代、狂った国で、今、本当のことを言い、正しいのは「悪人」と名指される者だったりする。このような逆転こそ、痛快の核を為すものであり、我々、庶民の代弁者であるだろう。期待する。
期待度♪♪♪♪♪
チャンバラアクション泥棒活劇
チャンバラって、懐かしい響き(笑)。
権力者に反抗する姿は、観ていて痛快な気がする。
盗賊として日本で初めて全国指名手配された日本左衛門というのも気になる。
実在の人物を用いて、どんな物語が飛び出すのか楽しみ!期待したい!