ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
他劇場あり:
2024/12/07 (土) ~ 2024/12/08 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.tohostage.com/song_writers/
期間 | 2024/12/07 (土) ~ 2024/12/08 (日) |
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劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
出演 | 屋良朝幸、中川晃教、実咲凜音、相葉裕樹、青野紗穂、蒼木陣、東島京、コング桑田、武田真治、松島蘭、栗原沙也加、鈴木昌実、塩川ちひろ、内木克洋、川口大地、榊海搭 |
作曲 | |
脚本 | 森 雪之丞 |
演出 | 岸谷五朗 |
料金(1枚あたり) |
13,500円 ~ 13,500円 【発売日】2024/11/10 ¥13,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月7日(土) 12:00 12月7日(土) 17:00 12月8日(日) 12:00 |
説明 | 1976年、アメリカ。自信過剰な作詞家のエディ・レイク(屋良朝幸)と、気弱な作曲家のピーター・フォックス(中川晃教)の幼馴染の二人は、いつか自分たちの作ったミュージカルがブロードウェイで上演され、成功することを夢見て、作詞作曲に励んでいる。そんなある日、音楽出版社のディレクター、ニック・クロフォード(武田真治)がやって来る。二人の曲をボスが気に入ったというのだ。ただし契約には、今書きかけのミュージカルを一年以内に完成させること、そしてそのミュージカルに相応しいディーバを見つけることが条件だと言う。 そこへまた来客が。エディが偶然知り合い、その歌声に惚れ込んでしまったというミュージカル女優の卵、マリー・ローレンス(実咲凜音)だ。謎めいたマリーだったが、ひとたび歌い出すと素晴らしい歌声を披露してみせる。彼女こそディーバだ! 一方、ここはエディが書き始めた物語の世界。マフィアのボス、カルロ・ガンビーノ(コング桑田)は、内通者の刑事、ジミー・グラハム(相葉裕樹)のおかげでニューヨーク市警の手から逃れ、手下のベンジャミン・デナーロ(蒼木陣)やアントニオ・バルボア(東島京)らと共に、裏社会のビジネスに広く手を染めている。クラブ歌手でカルロの情婦でもあるパティ・グレイ(青野紗穂)は、ジミーの元恋人。二年前に突然別れを切り出されたことが腑に落ちず、未だにジミーに心を寄せているのだった…。 エディの描く物語に、ピーターとマリーは手応えを感じていた。そこへ、ニックが朗報を持ってやって来る。二人のミュージカルに、有名プロデューサーからの投資話が持ち上がり、しかもマリーをこの作品でデビューさせたいというのだ。それを聞いた三人は大喜びする。 けれどエディは物語の執筆に支障をきたし始めていた。物語と現実が入り交り、ストーリーが勝手に悲劇へと進んでいく。エディは自身のミュージカルの世界の中に取り残される… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・作詞・音楽プロデュース 森 雪之丞 演出 岸谷五朗 音楽監督・作曲 福田裕彦 作曲 KO-ICHIRO(Skoop On Somebody) さかいゆう 杉本雄治 中川晃教 振付 藤林美沙 美術 土屋茂昭 照明 吉田一統 音響 武田安記 映像 石田 肇 衣裳 屋島裕樹 ヘアメイク 宮内宏明 水﨑優里(M‘s factory) 音楽監督補・歌唱指導 森 大輔 演出助手 寺﨑秀臣 舞台監督 藤井伸彦 制作 村上奈実 野村麻理 アシスタントプロデューサー 原田咲希 プロデューサー 今村眞治 小見太佳子 多田里奈 宣伝美術 WHITE Phat Graphics. 宣伝写真 HIRO KIMURA 宣伝衣裳 屋島裕樹 宣伝ヘアメイク 冨沢ノボル 宣伝映像 千葉哲郎 製作 東宝/アミューズ |
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