鴎座2024年演劇島プロジェクト
新作戯曲『演劇島』理解のために
実演鑑賞
HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(東京都)
2024/09/07 (土) ~ 2024/10/05 (土) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kamomeza.net/category67/entry119.html
期間 | 2024/09/07 (土) ~ 2024/10/05 (土) |
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劇場 | HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY |
出演 | 佐藤信、梅山いつき、小田島恒志、鴻英良、小田幸子 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円 【発売日】2024/07/16 1回1,500円 4回セット4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月7日(土)13:00 9月14日(土)13:00 9月21日(土)13:00 10月5日(土)13:00 |
説明 | 1964年青い小劇場でのウジェーヌ・イヨネスコ『無給の殺し屋』初演出以来、佐藤信がこれまで60年間に演出・上演した海外戯曲(テキスト)53作品とその演出、それらの戯曲の現在的な意味、新作戯曲の「孤島の流刑者」の視点を触発された2作品、シェイクスピア最後の個人作品とも言われる『テンペスト』、最晩年佐渡に流された世阿弥の小謡曲舞集『金書島』を、ゲスト講師によるレクチャーと参加者との対話によって掘り下げます #1:9月 7日:佐藤信海外戯曲演出作品解題 梅山いつき(近畿大学准教授) #2:9月14日:シェイクスピア『テンペスト』を読む 小田島恒志(早稲田大学教授) #3:9月 21日:「金島」劇場論 鴻 英良 (演劇評論家) #4:10月5日:世阿弥『金島書』を読む 小田幸子(能楽研究家) 佐藤信はコーディネーターとしてすべてのセッションに参加 します |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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