満足度★★★★
騙し絵のような味わい舞台ならではの表現によるいわゆる「想像力刺激演劇」で「余白の多い=解釈の余地の大きい」内容はそのまま受け取ろうが深読み(あるいは誤読)しようが自在。あたかも若い女性にも老婆にも見える(←一例である)騙し絵のような味わいが楽しい。
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2012/01/31 12:29
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