満足度★★★★★
面白い
☆ 2002年、執筆。「山小屋日記」
誰もいない・・・よかった・・・
そこから出れないそこしかない生きる場所、つらい 悲しい、記憶は完全に消えていなかったのではないか?
パオさんの衣装 肌の白さ、幼い感じが、つらさ せつなさ を倍増させていました。 役者の皆さんすごく良かった、物語がガンガン入ってきます。
お芝居の終了とともに、思いっきり涙が出ました。
☆ 2006年、執筆 「lament」
女 ふしき さんと宇宙人さんには、もう会えない、 クジラは、キーホルダーのクジラ。 なぜかさわやかな感じがした。
☆ 2012年、執筆 「ヒーロー」
ヒーロー 国家公務員の任務官 説明しよう!!、家族にも明かせない!!
是常さんの普通の演技良かった、嫁として照れる所も上手い!!
奈々さんがヘルメットを取るシーン TVゲームの『沙羅曼蛇』のパイロットがヘルメットを取るラストと重なりました、何処となくかっこええです。
コーキさん、定番の役どころ、 頑張れ任務官 ヒーロー達 !!
楽しめました!!
ほんま 面白かった3作品
彗星マジックは、ますます面白くなってきた、
あーー面白かった!!
満足度★★★★★
短編集だけど
侮れません。ドキっとするお話のものもありましたが、それはその時の勝山さんの心のままに書かれたもの。それはとても痛くもありまた悲しくもあり。また次の作品も観たくなりました。時間があればもう一度観たかった(>_<)