演劇

こまつ座 第151回公演

芭蕉通夜舟

実演鑑賞

こまつ座

ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(愛知県)

他劇場あり:

2024/11/23 (土) ~ 2024/11/24 (日) 開幕前

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあ...

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公演詳細

期間 2024/11/23 (土) ~ 2024/11/24 (日)
劇場 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
出演 内野聖陽、小石川桃子、松浦慎太郎、村上佳、櫻井優凜
脚本 井上ひさし
演出 鵜山仁
料金(1枚あたり) 4,500円 ~ 9,000円
【発売日】2024/08/17
全席指定:9,000円(税込) ※未就学児入場不可
車いす席:9,000円(税込)、U-25:4,500円(税込) 
※車いす席、U-25はメ〜チケ(車いす席は電話のみ)にて一般発売より取り扱い
※U-25は、観劇時25歳以下対象(当日指定席券引換・座席数限定・要本人確認書類)
公式/劇場サイト

http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月23日(土)17:00開演
11月24日(日)12:00開演/16:00開演
説明 時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった
日本の美意識を普通の言葉〝かるみ〟で残した俳諧人の心のつぶやきとは。

芭蕉は生涯を通して「一人になりたい、一人になろう」とつとめた人だった。
だからどうしても一人芝居でなければならなかったのである。
その他注意事項
スタッフ 【音楽】宇野誠一郎
【美術】堀尾幸男
【照明】中川隆一
【音響】秦大介
【衣裳】前田文子
【宣伝美術】安野光雅
【演出助手】相原雪月花
【舞台監督】宮崎康成
【制作統括】井上麻矢

[情報提供] 2024/08/15 11:08 by CoRich案内人

[最終更新] 2024/08/19 09:53 by CoRich案内人

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