こまつ座 第151回公演
こまつ座 第151回公演
実演鑑賞
盛岡劇場 メインホール(岩手県)
他劇場あり:
2024/11/12 (火) ~ 2024/11/12 (火) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html
期間 | 2024/11/12 (火) ~ 2024/11/12 (火) |
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劇場 | 盛岡劇場 メインホール |
出演 | 内野聖陽、小石川桃子、松浦慎太郎、村上佳、櫻井優凜 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,500円 【発売日】2024/08/29 一般:5,000円(税込) U-25チケット:2,000円(税込)(当日各500円増) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月12日(火)19:00開演 |
説明 | 時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。 自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。 江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、 そして伝説になった松尾芭蕉。 全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。 日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった 日本の美意識を普通の言葉〝かるみ〟で残した俳諧人の心のつぶやきとは。 芭蕉は生涯を通して「一人になりたい、一人になろう」とつとめた人だった。 だからどうしても一人芝居でなければならなかったのである。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【音楽】宇野誠一郎 【美術】堀尾幸男 【照明】中川隆一 【音響】秦大介 【衣裳】前田文子 【宣伝美術】安野光雅 【演出助手】相原雪月花 【舞台監督】宮崎康成 【制作統括】井上麻矢 |
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。
日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあ...
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