満足度★★★★
フィクションとあるがこれはノンフィクション
これはエホバの証人事件がベースで書かれた作品だと思う。
喜劇の形式をとっていたが、人間の生きる権利や尊厳を強く訴えたえてたと思う。
三谷作品としては異色であった。
西村さん近藤さんの、両雄ががっぷり組んだ骨太の芝居であった。
満足度★
なんだこれ
このお芝居のテーマは「倫理」と「倫理」のぶつかりとあるが、そんなものは微塵にも無く、唯あるのは、言葉の上げ足取りのがなり合い。
「笑いの大学」をやればよかったのでは。
8000円は高すぎる。