本公演
本公演
実演鑑賞
ピッコロシアター (兵庫県)
他劇場あり:
2024/11/09 (土) ~ 2024/11/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.bungakuza.com/setsu/index.html
期間 | 2024/11/09 (土) ~ 2024/11/10 (日) |
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劇場 | ピッコロシアター |
出演 | 新橋耐子、原康義、富沢亜古、細貝光司、荘田由紀、日景温子、他 |
脚本 | 瀬戸口郁 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】2024/09/12 (全席指定・消費税込) 一般5,000円 25歳以下 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月9日(土)14:30開演 11月10日(日)13:30開演 |
説明 | 舞台美術家として手掛けた舞台は1600本を超え、演劇界に大きな足跡を残した朝倉摂。しかし彼女が舞台美術家として邁進したのはロックフェラー財団の招聘で渡米した48歳以降で、前半生は画壇に新しい世界を切り拓くべく挑戦を続けた日本画家でした。摂は舞台美術の世界に突き進んで以来、絵画の世界とはきっぱりと離れ、自らの日本画家時代の作品を徹底的に封印します。戦前戦後、激動の日本で日本画家・朝倉摂は何に怒り、何と闘い、何に歓喜し、何を貫こうとしたのか――私たち演劇人の恩人・朝倉摂さんの「青の時代」のドラマを描きたいと思います。(瀬戸口郁) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:松野 潤 照明:塚本 悟 音楽:池辺晋一郎 音響:中嶋直勝 衣裳:原 まさみ 舞台監督:寺田 修 演出補:的早孝起 制作:前田麻登、最首志麻子、梶原 優 宣伝デザイン:湯淺巴広 |
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