ベラスケスとルーベンス

実演鑑賞

2024/09/21 (土) ～ 2024/09/23 (月) 公演終了

上演時間：約1時間10分（休憩なし）を予定

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

１６２８年９月、若き宮廷画家ベラスケスのいるマドリードの王宮に、巨匠ルーベンスがやってきた。

この物語は、史実に基づいたフィクションです。

画家にして外交官であるルーベンスは、マドリードに約８か月滞在する中で、ベラスケスと親交をもちました。
ルーベンスが立ち去ったあと、ベラス...

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クチコミ

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★ ★ ★ ★ ★ 4.2

満足度★★★★★

0　2024/10/01 13:41

期間	2024/09/21 (土) ～ 2024/09/23 (月)
劇場	Paperback Studio
出演	加藤睦望（やみ・あがりシアター）、木下祐子（ハイトブの会）
脚本	笠浦静花
演出	笠浦静花
料金（1枚あたり）	0円～ 3,500円【発売日】2024/08/10 一般前売　3000円　当日券　3500円生涯無料パスポートをお持ちの方　0円
公式／劇場サイト	http://yamiagaritheater.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	9/21(土) 15:00／18:00 9/22(日）11:00／15:00／18:00 9/23(月) 11:00／15:00／18:00 開場は開演の30分前
説明	１６２８年９月、若き宮廷画家ベラスケスのいるマドリードの王宮に、巨匠ルーベンスがやってきた。この物語は、史実に基づいたフィクションです。画家にして外交官であるルーベンスは、マドリードに約８か月滞在する中で、ベラスケスと親交をもちました。ルーベンスが立ち去ったあと、ベラスケスは国王の許可を得てイタリア旅行へ発ちます。このイタリア行きは、ルーベンスが強く勧めたとか、もともとルーベンスと二人でいこうとしていたとか、そんな感じのことが言われていて、そんなあたりのことを想像しつつ二人芝居に組み立てたのが本作品です。
その他注意事項	未就学児のご入場はできません。
スタッフ