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公演情報 「ヤマモトさんはまだいる」の観たい！クチコミ一覧

• tottory（2386）

  期待度♪♪♪♪♪

  おおよそ３公演（小規模公演含めた）に１の頻度で、息長く観ているこの劇団だが、デーア・ローアーの回は敬遠していた（一昨年その一つをやったシヅマの舞台は衝撃であった）。
  コロナ期にメルヘンなタイトルで楽しい（子ども連れも客席に居るような）ステージが秀逸で、同じ作者だったのだが別腹で観た。
  作家の振り幅を見せられた所で、今回は書下ろしとの事でまた興味が湧いており、日程的にも観られそう。
  関係ないがこのところ池袋東口づいている。

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  2024/09/05 00:58

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• ゴージャス（1843）
  世界的な劇作家の書き下ろしを上演とは。
  これは大変なことでしょう。

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  2024/09/02 15:57

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• みなみ（3171）
  亡くなってしまったヤマモトさんはどのようにみんなの中に「まだいる」のでしょうか

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  2024/09/02 00:25

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• みゆき（40）

  期待度♪♪♪♪♪

  創立70周年を祝う書下ろし作品の2か国同時初演…気になります。

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  2024/09/02 00:03

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• バート（7311）

  期待度♪♪♪♪

  なんとなく不思議な話のようですね。気になります。

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  2024/09/01 23:53

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• atsu（124）

  期待度♪♪♪♪♪

  フライヤー、そして劇作家デーア・ローアーさんの書下ろし作品というところに
  とても興味を惹かれました。

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  2024/09/01 22:05

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• こぴ（3733）

  期待度♪♪♪♪

  ちょっと謎なタイトルと、考えさせられる内容が興味深いです。
  書下ろし新作、且つ世界初演とは、興味津々です。
  観てみたいです！

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  2024/09/01 05:49

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• グスタフ（22）

  期待度♪♪♪♪♪

  デーアー・ローアーの作品は未体験なので期待大です!!

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  2024/08/31 21:36

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• ＭＩＮｏ（729）

  期待度♪♪♪♪♪

  ひとつの死によって人々の日常生活がどのように絡み合っていくのか。
  作者のデーア・ローアーは今年６０歳、２００６年にはブレヒト賞を受賞し、ブレヒトの社会演劇を後継する現代劇作家と目されているという。となると、２０１９年６月まで｢ブレヒトの芝居小屋｣を活動の拠点としてブレヒト作品を中心に上演していた東京演劇アンサンブルほど上演に適した劇団もあるまい。
  このところ常連客演となっている元ピープルシアターの二宮聡もいろいろと新しい面をみせてきているし、今回は宮山知衣(CoRichの出演者欄には宮山知栄となっているが)も楽しみ。

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  2024/08/26 14:13

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• ナオ（72）

  期待度♪♪♪♪♪

  創立70年御目出度う御座います　ワクワクしますねー

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  2024/08/25 12:16

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• ピメ（58）

  期待度♪♪♪♪♪

  フライヤーが素敵。きっと、素晴らしい劇になるかと思われます。是非、観たいです。

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  2024/08/19 16:20

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• ひろ（2109）

  期待度♪♪♪♪♪

  気になっていた団体さんなのに機会がありませんでした。海外作品新作初演、期待しかありません

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  2024/08/12 19:52

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• Shin（303）

  期待度♪♪♪♪♪

  東京演劇アンサンブル創立70年記念公演Ⅱ…どのような作品なのか??期待しています｡

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  2024/08/12 17:54

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• hatayu（428）

  期待度♪♪♪♪♪

  原作、デーアローアーの作品なんですね…　パンフというかポスターも拝見させていただきましたが世界観が私好みでもうそれだけで観たみたい！です。

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  2024/08/12 06:33

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• タッキー（3898）

  期待度♪♪♪♪♪

  説明では、何か考えさせるような、それは人間なのか社会なのか、それとも…。
  どのような物語が紡がれるのか 気になる。観てみたい。

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  2024/08/07 17:03

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