桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>vol.49 G=OPAP2011
桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>vol.49 G=OPAP2011
実演鑑賞
PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)
2012/01/15 (日) ~ 2012/01/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.obirin.ac.jp/topics/event/year_2011/7fl2960000034fqf.html
期間 | 2012/01/15 (日) ~ 2012/01/16 (月) |
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劇場 | PRUNUS HALL(桜美林大学内) |
出演 | 亀尾建史、高柳美由己、中村佳奈、上田祐揮、新井將、竹内夏海 |
脚本 | 北村想 |
演出 | 金英秀(文学座/総合文化学群准教授)、吉澤耕一(総合文化学群講師)、横田修(タテヨコ企画/総合文化学群専任助手) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】 (前売り・当日) 一律500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.obirin.ac.jp/topics/event/year_2011/7fl2960000034fqf.html |
タイムテーブル | |
説明 | 2011年度最後のOPAP公演は、金英秀(文学座/総合文化学群准教授)、吉澤耕一(総合文化学群講師)、横田修(タテヨコ企画/総合文化学群専任助手)演出による『寿歌』(作:北村想)です。 近未来。 核戦争で全てが瓦礫となった世界。 誰もいなくなった世界に、旅芸人のゲサクとキョウコはリヤカーをひいて歩いてゆく。行く先々で芸をみせて食いつないでゆくためだ。しかし人の気配などこの世界にはとうになくなっている。 そこへ、ふらりとヤスオと名乗る人物が現れる。ヤスオは目的地の方向が途中まで一緒の2人としばらく同行することになり、3人の旅が始まる。 総合文化学群演劇コースの実習科目「技術スタッフ応用」を履修する学生と講師が中心となり、様々な発想を積極的に取り入れながら作品を創造します。 単なる演劇コース生の発表会ではなく、一般観客の鑑賞にも堪える、高いレベルの上演を目指します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出:金英秀/吉澤耕一<チーム花火> 演出:横田修<チーム火垂> チーム花火:亀尾建史(4) 高柳美由己(3) 中村佳奈(2) チーム火垂:上田祐揮(4) 新井將(2) 竹内夏海(1) ※学内オーディションによって選抜されました ※()内の数字は学年です。 舞台監督 鈴木沙織(4) 美術 高橋志緒(3)〈チーム花火〉/佐々木理恵(3)〈チーム火垂〉 美術アドバイザー 杉山至(青年団/本学総合文化学群非常勤講師) 音響 清田紗由美(3)〈チーム花火〉/中村光彩(4)〈チーム火垂〉 音響アドバイザー 藤田赤目(本学総合文化学群非常勤講師) 照明 赤間和夏(3)〈チーム花火〉/石黒陽太(3)〈チーム火垂〉 照明アドバイザー 金英秀(文学座/本学総合文化学群准教授) 演出助手 津國うらら(2)〈チーム花火〉/佐藤瑞季(2)〈チーム火垂〉 宣伝美術 稲葉友伽子(3) 制作 五十嵐亮輔(3) 制作アドバイザー 野村政之(青年団/本学総合文化学群非常勤講師) ※()内の数字は学年です。 |
近未来。
核戦争で全てが瓦礫となった世界。
誰もいなくなった世界に、旅芸人のゲサクとキョウ...
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