実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
他劇場あり:
2024/10/12 (土) ~ 2024/10/14 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nbs.or.jp/stages/2024/kabuki/
期間 | 2024/10/12 (土) ~ 2024/10/14 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | モーリス・ベジャール |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 14,500円 【発売日】2024/06/21 S席14,500円 A席12,000円 B席9,000円 C席7,000円 D席5,000円 E席3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | パリ、ウィーン、ミラノ、ロンドン、モスクワ、ベルリン ... 世界15か国28都市で喝采を浴びた巨匠ベジャールの傑作! 東京バレエ団創立60周年シリーズ後半のトップに登場するのは、東京バレエ団の名前を世界で不動のものにした最大の功労作「ザ・カブキ」です。 20世紀の巨匠振付家モーリス・ベジャールが歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』をもとに東京バレエ団のために創作した「ザ・カブキ」は、現代の青年が “忠臣蔵”の世界に迷い込み、サムライ“由良之助”となって主君の仇討ちを果たすまでを描く物語。歌舞伎と武士道 ──日本が世界に誇る伝統芸能と精神文化が、西欧のバレエという手法で絶妙に表現され、1986年の初演以来、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座など著名歌劇場を筆頭に、世界15か国28都市で206回上演され喝采を浴びてきました。 今回、60周年記念の栄えある舞台で主役の由良之助を演じるのは、弱冠20歳でこの役に抜擢されて以来数々の歌劇場で“討ち入り”を率いて、いまや揺るぎない存在感と風格を放つ柄本弾。2日目は、抜群の技術に気迫が加わり絶品の演技と評された元プリンシパルの秋元康臣がゲストとして出演。3日目はプリンシパルの宮川新大がこのたび第8代目の由良之助としてデビューを飾ります。由良之助の主君、塩冶判官の妻である顔世御前役には、ゲスト・プリンシパルとして活躍の幅を広げる上野水香をはじめ、昨年11月に新制作「眠れる森の美女」で主演した金子仁美と、4月初主演した「白鳥の湖」で満場を驚かせる成功を収めた榊優美枝という二人がデビューに臨みます。 塩冶判官と師直、おかる勘平、伴内など、個性的な役柄を演じる多士済々のダンサーたち、たおやかに舞台を彩る侍女や遊女たち、そして舞台を縦横無尽に飛び回る四十七士の活躍まで、外国人はもとより私たち日本の観客をも何度も驚かせ感動させた“和の魂をもつバレエ”を国内6年ぶりの上演でお楽しみください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付:モーリス・ベジャール 音楽:黛敏郎 |
世界15か国28都市で喝采を浴びた巨匠ベジャールの傑作!
東京バレエ団創立60周年シリーズ後半のトップに登場するのは、東京バレエ団の名前を世界で不動のものにした最大の功労作「ザ・カブキ」です。
20世紀の巨匠振付家モー...
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