期待度♪♪♪
自分の「観たい」コメントを精査してたら・・
自分自身のコメントはともかく、
演目がアート系に偏りつつあるのに気付きました。
「これではイケナイ!」と(勝手に)危機感を募らせ、バランスを取るためここに書き込むことにしました。
仕事の関係もあり、この公演、おそらくは行けないと思われますが、
ついうっかり行ってしまう可能性も否定し切れないように思われます。
(この文脈を見る限り、行きたくてしょうがないと思われそうですが、誤解です
ちなみに木曜に行く予定のミルクホール寄席も、
この公演と同じくらい
血中アホ濃度が高いように思われます。
また、映像で観る限りにおいては、
フィリップ・ケーヌ氏なども
フランス人によくある
「インテリの皮をかぶったアホ※」の一味ではないかと一方的に感じ、
若干の親近感を勝手に感じている昨今です。
※・・意外と多い。
文化的に非常に洗練されている国であるにも関わらず、
大阪人ならば簡単にバカだと見抜かれてしまいそうな
このような人々の存在によって、
非常に豊かな彼らの精神が育まれてきたのではないかという気が(勝手に)する。