文学座公演/文学座創立75周年記念
文学座公演/文学座創立75周年記念
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/02/10 (金) ~ 2012/02/19 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/
期間 | 2012/02/10 (金) ~ 2012/02/19 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 塩田朋子、石井麗子、上田桃子、荘田由紀、菅生隆之、他 |
脚本 | 作/チェーホフ、訳/坂口玲子 |
演出 | 坂口芳貞 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2012/01/07 一般 6,000円 夜割 5,000円(2/10・13) 夫婦割 10,000円(取扱いは文学座のみ) ※ユースチケット(25歳以下)3,800円 ※中・高校生2,500円 ※取扱いは文学座・e+のみ。 ご観劇当日、ユースチケットは年齢を証明するもの、 中・高校生は学生証が必要となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | モスクワで将軍の娘として生まれたオリガ、マーシャ、イリーナのプローゾロフ家の三人姉妹は父の赴任地で寂しい田舎暮らしをしている。姉妹は単調な田舎暮らしの中でいつもモスクワに帰れる日を夢見ている。父親が亡くなって1年目、末娘イリーナの〈名の日〉に、町に駐屯する軍人たちが訪れてくる。次女マーシャは町の中学校教師クルイギンに嫁いだが、モスクワから赴任してきたヴェルシーニンと恋に陥る。それぞれに満たされぬ想いを抱きながらも平穏な姉妹の生活は、たったひとりの男兄弟アンドレイが結婚し、妻のナターシャが家に入るようなってから、生活が一変する。市会議員として無為の日々をおくるアンドレイ。一方で市議会の有力者と関係を持つナターシャ。妻の不倫を知らないアンドレイに失望する姉妹。末娘イリーナは新しい生活を夢見る男爵(トゥーゼンバフ)と結婚を決意したものの、彼は非業の死をとげる。やがて連隊が町を去り、残された三人姉妹の胸に去来するものは…。 |
その他注意事項 | 2/12 終演後アフタートークあり。 未就学児の入場はご遠慮ください。 車イスでご来場のお客様は、必ず観劇前日までに購入席番を文学座までお知らせください。 |
スタッフ | 装置/石井強司 照明/中山奈美 音楽/加藤健一 音響効果/栗原亜衣 衣裳/伊藤早苗 振付/白神ももこ 舞台監督/加瀬幸恵 演出補/五戸真理枝 制作/日下忠男 票券/最首志麻子 宣伝美術/太田克己 イラスト/宇野亜喜良 |
チケット取扱い
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