横浜夢座25周年・五大路子舞台生活50周年記念【第2弾】
~花のように、風のように、海のように~ 横濱から日本を動かした女
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2024/09/13 (金) ~ 2024/09/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://yumeza.com/news/Z4Ic9we8
期間 | 2024/09/13 (金) ~ 2024/09/16 (月) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 五大路子、大沢健、伴美奈子、まいど豊、光邦、剣持直明、高井清史、高橋和久、今橋由紀、端本宇良、伊藤はるか、岡井亮、洗史、木津かおり(歌)、原康義、松本梨香 |
脚本 | 小松與志子 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 7,000円 【発売日】2024/07/20 一般:6,500円 (当日:7,000円) / 学生:3,000円(当日:3,500円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月13日(金) 14:00◎ 9月14日(土) 13:00 / 18:00 9月15日(日) 14:00■ 9月16日(月) 14:00 開場は開演の30分前 ◎=託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222) ■=記録撮影のため客席にカメラが入ります。あらかじめご了承ください。 <上演時間:約2時間30分(休憩20分)> ※現状予定のため、変更になる可能性があります。予めご了承ください。 |
説明 | 江戸時代の末、何もない小さな漁村に横浜港は作られました。 2024 年に開港 165 年を迎えるこの街は、いつの時代も世界にかつて開かれ、夢を抱えた人々で溢れか えっていました。 馬車道・本町通りに灯るガス燈、横濱ステーション、新聞とパンにシウマイにビール。山下公園、み なとみらい、赤レンガ倉庫。夢はいつもこの街の原動力でした。 江戸時代の末、何もない小さな漁村に横浜港は作られました。 2024 年に開港 165 年を迎えるこの街は、いつの時代も世界にかつて開かれ、夢を抱えた人々で溢れか えっていました。 馬車道・本町通りに灯るガス燈、横濱ステーション、新聞とパンにシウマイにビール。山下公園、み なとみらい、赤レンガ倉庫。夢はいつもこの街の原動力でした。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 企画:五大路子 作:小松與志子 演出:西川信廣 【CAST】 五大路子・大沢健・伴美奈子 ・まいど豊・光邦・剣持直明・高井清史 ・高橋和久・ 今橋由紀・端本宇良・伊藤はるか ・岡井亮・洗史・木津かおり(歌) /原康義・松本梨香 主催:一般社団法人横浜夢座 提携:KAAT 神奈川芸術劇場 【STAFF】 美術:乘峯雅寛 音楽:上田亨 音響:齋藤美佐男 照明:高山晴彦 衣装:大井崇嗣(東京衣装) 床山:藤﨑糸十子(奥松かつら) 舞台監督:後藤恭徳 演出助手:白石花子 宣伝写真:森日出夫 宣伝美術:穂積由紀夫 撮影協力:J:COM 記録撮影:小林富夫 資料提供:平野正裕・岸本正 製作:オフィス路子・由愛典子 制作助手:あべゆかり 制作:一般社団法人横浜夢座 後援:神奈川県、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社、産経新聞社横浜総局、東京新聞横浜支局、毎日新聞社横浜支局、読売新聞横浜支局、J:COM、tvk、ラジオ日本、FMヨコハマ 協賛:三菱地所、ニッパツ、大洋建設、高橋薬局、京浜急行電鉄、中川工務店、 三好商会・旭企業、ポンパドウル、滝野川自動車・観音温泉、イワサワ、アルテジェネシス、ホテルニューグランド、キクシマ、崎陽軒、キタムラ、横浜銀行、江戸清、海光電業、石倉公認会計事務所 協力:有隣堂、吉野町市民プラザ |
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